新年度の不調はなぜ起きる?

新年度の不調はなぜ起きる?
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4月は新しい出会い、入学・入社・異動、心機一転のチャレンジなど、なにかと変化が多い時期です。新しいモノ・コトにわくわくしている方も多いのではないでしょうか。しかし、心と裏腹に、肌や体の不調を感じる日が増えるのも、この時期なんです。

なぜ、新年度に不調を感じやすいのか、原因をチェックしておきましょう。

春先のゆらぎ

近年、すっかり定着した「ゆらぎ肌」という言葉。肌が敏感な状態に傾いて、肌荒れや乾燥、吹き出物などのトラブルを引き起こします。

ちなみに、株式会社マンダムの調査では、「3人に2人が春先に肌の不調を感じる」のだそう。新年度に肌にダメージを与える原因をチェックしておきましょう。

紫外線量がUP

3月、4月になると秋冬に比べて紫外線量がおよそ1.5倍前後にUP。紫外線が肌の表面や内部にダメージを与える。

寒暖差

新年度は日中の暖かさを感じられるように。しかし、朝晩はまだまだ肌寒く、体が気温の変化についていけない。

外気の乾燥が残っている

外気が乾燥しているのは秋冬だけと考えるのはNG。4月も空気の乾燥は続いている。

人間関係や環境の変化

人間関係や環境の変化で生活リズムが乱れていませんか?また、変化についていけず、強いストレスを感じる方もいるのではないでしょうか。

生活リズムの乱れやストレスは、肌や体に悪影響を及ぼします。

  • さまざまな肌トラブル
  • やる気が起きない
  • 集中できない、ミスが増える
  • 眠れない、眠りが浅い
  • 疲れが取れない

コンディションを整えるためにやりたいこと

コンディションを整えるためにやりたいこと
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肌や体のトラブルを放っておくと、さらに大きな不調につながることがあります。5月病という言葉もある通り、GW明けに「会社(学校)に行きたくない」「なんだかゆううつ」など、家から出るのさえ辛くなりかねません。

今のうちにコンディションを整えておきましょう。肌や体のためにやりたいことを紹介します。

1. 低刺激・高保湿のスキンケアを心がける

低刺激・高保湿のスキンケアを心がける
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ゆらいだ肌は、細胞が生まれ変わってすこやかな肌をつくるターンオーバーが乱れています。また、外気の乾燥や紫外線、大気の汚れ、摩擦など刺激にとても敏感な状態です。

したがって、肌の不調に悩んでいるなら、低刺激&高保湿なスキンケアを心がけましょう。

見直しポイント

スキンケアのポイントは以下の通りです。

クレンジング&洗顔

洗顔後、適度なうるおいが残っているか確認。つっぱりを感じるなら、洗いすぎなので使う商品を変える。W洗顔不要の商品を選ぶのも○。

エイジングや美白専用アイテムはお休みを

エイジングケアや美白ケアに有用な成分は、刺激が強い場合も。肌がゆらいでいる間は「高保湿」を重視したケアがおすすめ。

肌をこすらない

摩擦ダメージは、肌荒れ・くすみ・シミ・吹き出物・たるみ・シワなどの原因。化粧品を塗るときは、手のひらでじっくりなじませるハンドプレスで。顔に触れる回数を減らすため、オールインワン化粧品を使うのもGOOD。

紫外線対策はしっかり

真夏ほど紫外線は強くない時期だが、日焼け止めクリームやUVカット効果がある下地・ファンデを使う。刺激になりにくい紫外線散乱剤配合の商品だと○。

2. 花粉対策を入念に

花粉対策を入念に
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スギ・ヒノキ花粉の飛散のピークは4月と言われています。花粉の刺激は肌トラブルだけでなく、鼻水や咳が出て集中力低下や気分の落ち込みにつながりかねません。外出・帰宅時は花粉対策をしっかり行いましょう。

対策はどうする?

花粉対策をいくつか紹介します。参考にしてください。

アレルゲンカットスプレー

顔や頭にスプレーすると、目に見えないバリアの膜が花粉やちり、ほこりなどのアレルゲンの付着を防止。

衣類用の静電気防止スプレー

静電気が起こりやすい衣類は、花粉がつきすい。外出前に静電気予防スプレーをしておくと○。

帽子・メガネ・マスク

外出時に着用する。UVカット効果がある帽子やメガネなら紫外線対策もできる。

帰宅時は花粉を払い落とす

家の中に入る前に、衣類についた花粉を払いを落とす習慣を。

マスクは花粉対策に有用ですが、マスクと肌の摩擦や、呼吸によって生地が湿り、その水分が蒸発する際に肌の水分を奪います。したがって、日中の保湿対策(メイクの上から使える保湿スプレーやバーム、乳液など)をしましょう。

3. 食事はきちんと

食事はきちんと
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すこやかな肌&体のためには、栄養が必要です。栄養バランスのよい食事を取りましょう。

新年度の環境の変化や生活リズムの乱れで食生活が悪い場合は、1日1食だけ・休日だけでも構わないので、たんぱく質・脂質・糖質・ビタミン・ミネラルの5大栄養素を意識してみてはいかがでしょうか。

4. シャワーではなく湯船につかる

シャワーではなく湯船につかる
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疲れているから、忙しいからとシャワーだけという方も多いのではないでしょうか。湯船に首まで浸かると、体が重力から開放されて筋肉の緊張がほぐれます。

また、お風呂に入ると体が温まって、血液の流れがスムーズに。体のすみずみに栄養が届くので、美肌づくりに有用です。さらに、体温が下がるときに眠くなるので、スムーズな入眠につながります。

肌コンディションが悪い、疲れている、眠れない・眠りが浅いときほど、湯船に浸かるようにしましょう。

5. リラックスタイムをつくる

リラックスタイムをつくる
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ストレスは、肌や体、心にとって良い影響がひとつもありません。リラックスタイムを作って、心身ともにゆったり過ごすようにしましょう。

リラックス法あれこれ

リラックスできる方法を紹介します。

ヒーリングミュージック

眠れないときや心がざわざわしたときにおすすめ。

香りを楽しむ

心を落ち着ける効果が期待できる香りの精油でアロマを楽しむ。リラックス効果があるホットのハーブティーを飲む。

心と体をほぐす

深呼吸やストレッチで心身の緊張をゆるめる。

なお、リラックスタイムを過ごすときは、スマホを使うのはやめましょう。生活に深く浸透したスマホは、時間さえあればいじってしまうという方も多いのではないでしょうか?しかし、スマホが発する光はエネルギーが強く、脳を刺激してリラックスできなくなります。

変化やストレスと上手につき合うのが○

変化やストレスと上手につき合う
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新年度の変化やストレスをゼロにするのは、なかなか難しいもの。アクティブに過ごしたいなら、変化やストレスと上手につき合い、心身ともにコンディションを整える対策をするのが大切です。

本記事で紹介した対策を参考に、自分のコンディションと向き合ってみませんか?

情報提供元:GODMake
記事名:「新年度スタート!環境の変化で絶不調!? 肌や体のコンディションを整えるためにやりたい5つのこと