今どき立体感を出すなら「眉」で

ハイライトでもシェーディングでもない、「眉」での立体感の出し方とは?

「眉」での立体感の出し方とは?
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「顔の立体感」と言われると、ハイライトやシェーディングで作るものだというイメージが強いですよね。実は今、もう1つのパーツで立体感を出す方法があるんです。

そのパーツが「眉」。眉は顔の印象を左右する重要なパーツなので、眉に立体感が生まれることでグッとお顔の印象もアップします。

では、眉の立体感とはどのような仕上がりを指すのでしょうか。

簡単に仕上がりをお伝えすると、「眉頭が上に向かって立ち上がり、全体の毛流れもやや上昇気味」の眉はとても立体的です。上の写真は少し大袈裟に仕上げてありますが、イメージとしては上の写真のような立ち上がり方です。

何もしていない状態の眉は、眉頭から眉尻にかけて斜めに、眉尻に関しては下に向かって毛が生えています。その状態をあえて上に向かって毛流れを整えることで、立体感が生まれます。

立ち上がり眉、どうやって作る?

立ち上がり眉、どうやって作る?
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スクリューブラシを使って毛の流れを整える

アイブロウペンシルやパウダーを使用する前に、スクリューブラシで毛の流れを整えます。通常の流れであれば、毛の生えている向きに沿って毛流れを整えますが、全体的に上に向かって毛流れを整えていきます。

パウダーやペンシルで形を整えるときに多少毛流れは乱れてしまいますが、先にこの作業をしておくことで、ペンシルやパウダーでの形が作りやすくなります。

パウダーやペンシルで仕上げたら、もう一度毛の流れを整えます。この時は、アイブロウマスカラやクリアマスカラを使って整えましょう。

アイブロウマスカラを使って立ち上げる

ペンシルやパウダーで眉の形を完成させたら、アイブロウマスカラを使って毛流れを固定します。

立ち上がり眉には欠かせないアイテムなので、自分の瞳の色や髪色に合わせて色を選びましょう。また、塗りすぎると立ち上がらせた毛が重みで下がってしまうので、毛先を中心に地肌にはつかないように塗るのがポイントです。

また、立ち上がりが下がってしまうのを防ぐ意味でもう一つ、マスカラの液が重いと下がってしまいます。立ち上がり眉にするためのアイブロウマスカラの選び方は、「ブラシが極小でべったり付着しづらいもの」「速乾性の高いもの(すぐに乾いて立ち上がりをキープできるため)」に絞って選んでみてください。

眉に色を付けたくない時は、クリアマスカラを使うのもおすすめ

アイブロウマスカラはほとんどが色付きのものなので、アイブロウパウダーやペンシルの色を活かしたい方や、ナチュラルな眉に仕上げたい方はまつ毛用のクリアマスカラを使うのもおすすめです。また、メーカーによっては眉用のクリアマスカラも販売されているのでぜひ探してみてください。

ちなみに、クールでカッコイイ印象に仕上げたい方は、まつ毛用のブラックのマスカラを少量つけるのもおすすめです。

今っぽ立体眉に欠かせない!筆者厳選アイブロウマスカラ3選

エクセル カラーオン アイブロウ ピーチブラウン

エクセル カラーオン アイブロウ ピーチブラウン
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ブラシはやや短め
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筆者のおすすめは、「ピーチブラウン」というカラー。赤みはさほど強くなく、黄みと赤みの中間のちょうどいい濃さで、どんな肌色にも合いやすいカラーです。

ブラシはやや短めで、先端が細くなっているので使用箇所に合わせて塗りやすいのがポイントです。液の粘度が軽くサラッとしているので、比較的ナチュラルに仕上がります。お湯で落とせるのでクレンジングも楽ですよ。

デジャヴュ アイブロウカラー ナチュラルブラウン

デジャヴュ アイブロウカラー ナチュラルブラウン
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とても小さく小回りが効く
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筆者のおすすめは、「ナチュラルブラウン」というカラー。やや黄み感が強いですが、程よく眉を明るくカラーリングできるので、抜け感のある仕上がりが叶います。

デジャヴュのアイブロウマスカラの最大の特徴は、ブラシの大きさ。とても小さく小回りが効くので、毛先に塗りやすいのがポイントです。ボテッとつきすぎることが無いので、アイブロウマスカラを塗るのが苦手な方でも使いやすいですよ。こちらもお湯で落ちるタイプのマスカラです。

ヴィセ リシェ インスタント アイブロウ カラー ナチュラルブラウン

ヴィセ リシェ インスタント アイブロウ カラー ナチュラルブラウン
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短く太めのブラシ
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筆者のおすすめは、「ナチュラルブラウン」というカラー。くすみ感のあるブラウンなので、落ち着いた上品な仕上がりが叶うカラーです。

短く太めのブラシなので、眉尻など細かい部分にも塗りやすいです。質感はややマットなので、変に光を反射せず自然にカラーリングすることができるのがポイントです。こちらもお湯で簡単に落とせるタイプのマスカラです。

眉だけで、簡単ハーフ系美人に

眉だけで、簡単ハーフ系美人に
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今はマスクが欠かせない時代なので、アイメイクを中心に様々なバリエーションのメイクを楽しんでいる方が多いと思います。

アイシャドウの色では遊び尽くしたし、カラーマスカラやカラーライナーにも挑戦してみた、という方は、ぜひ眉でもいつもと違った仕上がりを楽しんでください。

きっといつものイメージとガラリと変わるでしょう。ぜひ自分に合ったアイブロウマスカラを探してみてくださいね!

情報提供元:GODMake
記事名:「立体感のある、立ち上がり眉へ。「アイブロウマスカラ」のススメ