長さ、毛量ともにボリュームのある自まつげを叶えるマツ育。最近は自宅で自分で行う人も増えています。

とはいえ、適切な方法で行わないと、効果を十分に実感することは難しいものです。本記事では、自宅でできるマツ育の仕方について詳しく紹介します。

マツ育について

マツ育について
出典:byBirth

自宅でできるマツ育の仕方を知る前に、マツ育について詳しく知っておきましょう。ここではマツ育の「概要」と「メリット・デメリット」について解説します。

マツ育の概要

マツ育は、「まつげの育毛」を略したもので、文字通りまつげを育てることを指します。

まつげには、髪の毛と同様に毛周期があり、毛が定期的に生えかわっています。しかし、加齢やエクステなどのダメージによりまつげの調子が悪くなると、毛周期が崩れて十分に毛が伸びない、抜けやすくなるなどのトラブルが起こります。また、毎日のビューラー、マスカラ、アイラインなどのコスメの使用も、まつげに負担となっていることも多くあります。

そこで、マツ育によってまつげをケアし、強くしなやかに育てることで、毛が抜ける、切れるなどのトラブルを解消し、美しい目元をつくれるのです。

マツ育のメリット・デメリット

マツ育には、メリットとデメリットがあるため、始める前にしっかりと理解しておきましょう。

マツ育の最大のメリットといえば、まつげを根本から改善でき、強化できる点です。エクステ・メイクなどによるダメージに強くなるので、存分にアイメイクを楽しめます。また、まつげにハリコシが出て、マスカラなどのメイクのりがよくなるので、メイクがよく映えて若々しく健康的な印象を与えられます。

一方、デメリットとしては、即効性がないことが挙げられます。まつげの周期は30~100日といわれているため、早い人でも効果を感じられるのはマツ育を始めて1ヶ月後です。また、クリニックやサロンでマツ育を行う場合、費用が高額になりがちでなかなか頻繁には通えない人も少なくありません。

マツ育を行うときは、効果が出るまで時間がかかることを心得た上で、できる限り費用を抑える手段を考えることをおすすめします。

自宅でできるマツ育の仕方

自宅でできるマツ育の仕方
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マツ育は、自宅で自分で行う方法があります。必要な道具を揃える手間はかかりますが、クリニックやサロンに比べて出費が抑えられ、且つ、自分の好きなタイミングで行えます。

ここでは、自宅でできるマツ育方法を4つ紹介します。

まつげ美容液を使う

自宅でできるマツ育の中で、最も手っ取り早く行えるのが、まつげ美容液を使うことです。まつげ美容液には、まつげを育てるために欠かせない有効成分が配合されているため、高い育毛効果を実感できます。

また、ハリやコシを与える有効成分も含まれているため、繰り返し使うたびにまつげが丈夫になり、抜けにくくなります。

塗布するだけの簡単なケアなので、忙しい人や手間をかけたくない人にとっても楽に行えます。

まつげにコームを当てて塗るマスカラタイプや、目元全体に塗れるアイクリームタイプなど種類があるので、使用感など使いやすいものを選びましょう。

アイシャンプーで洗浄・保湿をする

まつげ専用のアイシャンプーを使うと、まつげや目元の毛穴の汚れを落とし、切れ毛や抜け毛の予防ができます。また、アイシャンプーには保湿成分が配合されていることも多いので、まつげを清潔に保ちながら、ツヤやボリュームを出せます。

育毛効果をより高めるために、まつげ美容液と併用しましょう。

育毛に効く栄養を摂る

育毛に役立つ栄養を食事で摂ることで、体の内側からマツ育ができます。

まつげは、ケラチンと言われるタンパク質で形成されているため、肉、魚、卵、豆類などから良質なたんぱく質を摂りましょう。また、まつげに栄養素がしっかりと行き渡るように、ビタミンやミネラルなどを併せて摂り、血流をよくすることも育毛効果に繋がります。

マツ育を効率よく行うために、食生活の改善にも配慮することをおすすめします。

目元をマッサージして血行をよくする

目元のマッサージをすると、血流がよくなりまつげの育毛を促進できます。とくに、目をよく使う人は、眼精疲労が起こり血行が悪くなりがちなので、頻繁にマッサージを行い、できる限り目を休めるようにしましょう。

目元のマッサージの仕方は次のとおりです。

  1. ホットタオルで目元を温める
  2. 乳液またはフェイスオイルを目元全体に塗る
  3. 親指で眉間から眉尻まで骨に沿って押す
  4. 人差し指でこめかみから首筋を通って鎖骨まで押し揉みリンパを流す

マツ育の効果を高めるメイクについて

マツ育の効果を高めるメイクについて
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マツ育を行っているときは、できる限りアイメイクを薄めにすることをおすすめします。マツ育の効果は、毎日ケアを積み重ねることで少しずつ出てきます。

しかし、毎日濃いアイメイクを続けていると、マツ育の効果よりもダメージの方が上回り、効果が出るまで時間がかかります。基本的にマツ育の効果は30日後からしか出てこないため、さらに時間がかかると、モチベーションの維持ができず諦めてしまうことにもなりかねません。

マツ育の効果をできる限り早く出すためにも、休みの日はアイメイクを控える、ビューラーを使わないなどダメージを軽減するように配慮しましょう。

まとめ

マツ育
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マツ育は、ケアによって切れ毛や抜け毛を減らし、丈夫でしなやかなまつげを育てることを指します。

自宅で行うマツ育は、クリニックやサロンで行うよりも費用を抑えられ、自分の都合に合わせて気軽にできます。

自宅で行う方法として「まつげ美容液を使う」「アイシャンプーを使う」「育毛に効く食事をする」「目元のマッサージをする」ことが挙げられます。また、マツ育中は、アイメイクを控え目にして、まつげへのダメージを軽減すると育毛効果を実感しやすくなります。

自宅でできるマツ育に根気よく取り組み、若々しいフサフサした自まつげを手に入れましょう!

情報提供元:GODMake
記事名:「自宅でできる「マツ育」の仕方!自まつげをスカスカからフサフサへ!