世界の価値観が大きく変わった2020年。

コロナの感染拡大の不安は現在も続いていますが、新しい価値観を前向きに捉えている方もいるのではないでしょうか。

はじめは戸惑った新しい生活様式にも慣れてきた今日この頃、ライフスタイルや働き方についてどのように意識の変化があったのか、調査をもとに見ていきましょう。

 
コロナで生活が変わった人は85%超!

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ベビーシッター・家事代行サービスの株式会社キッズラインが利用者129名に実施した「新型コロナウイルスによる働き方・ライフスタイルの変化に関する意識調査」に関するアンケートでは、コロナ禍をきっかけに働き方やライフスタイルの意識に変化があった人は、約86%にものぼりました。

 


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コロナを想定した「新しい生活様式」における理想の働き方として最も重視していることについては、「自分の裁量で好きな時間に働ける」「在宅・オフィスなど自分の意思で場所を選べる」「自分や家族との時間を大切にできる」という項目が上位3つを占める結果に。

コロナ禍によって増えた在宅ワークが影響していることがわかります。

 


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実際、緊急事態措置の実施期間中の働き方についても、「仕事が休みになった」「在宅ワークに切り替えた」「在宅ワークと出社を組み合わせた」と回答した人が62.5%となり、半数以上が在宅する機会を得ていました。

 


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緊急事態宣言解除後も週5日以上出社している人は約3割程度。毎日出社していない人の割合の方が高いことが見てとれます。

自宅で過ごす機会が増えたことで、個人はもちろん、社会全体に対して働き方・ライフスタイルの意識変化を起こすきっかけになったことが伺えます。

 
コロナ禍で理想の働き方を実現?

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続いて気になるのは、在宅ワークが増えたことが、働きやすさや仕事の満足度につながっているかどうか

結果を見てみると、実際に理想の働き方が「できている」「まあまあできている」と回答した人の割合は、58.0%と半数以上に。

働き方の意識が大きく変化しているだけでなく、理想の働き方がしやすい社会に近づきつつあることがわかります。

コロナショック以前は当たり前だった、通勤の満員電車や毎日の出社など時間や場所の制限から解放されて、好きな場所で好きな時間に働ける社会になってきたのは嬉しいことですよね。

 
理想の働き方実現に必要なスキルとは

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理想の働き方を実現するために必要なスキルに関して尋ねた質問では、「専門知識を要するスキル(プログラミング、デザイン」「PC操作などのITスキル」「語学スキル」が上位を占めました。

在宅ワークでは個人の裁量が重視されるので、ITや語学などの高いスキルが武器になるということでしょう。

また、「毎日の生活で行なっている家事力はスキルになると思いますか」という質問に対して、「なる」と回答した人が5割近くいることも興味深い結果です。

家で過ごす時間が増えたことで、自宅の環境をより良く整えたいというニーズが高まっていると考えられそうです。

 
コロナがもたらした「新しい生き方」
コロナ禍は、働き方の変化だけでなく、「どう生きるのか」という人生の意識を変えるきっかけにもなりました。

そういった意味では、コロナ禍はこれまでの価値観を見直すチャンスになったとも言えます。

多様な価値観に対応する柔軟さを持ち続けることが、これからの人生を充実させるポイントになるのかもしれませんね。

 

 

参考:キッズライン

情報提供元:ANGIE
記事名:「働き方やライフスタイルの意識が変化?コロナの影響と新しい価値観とは