ビジュアル言語のScratch(スクラッチ)にハマる小学2年生!テックアカデミージュニアの「はじめてのScratchコース」を受講していただき、ステップアップして「Scratchマスターコース」を受講中。プログラミングで作ったオリジナルゲームやプログラミング学習を通じて感じた変化についてお話してくれました。

【プロフィール】
ちひろくん 小学2年生

テックアカデミージュニアの無償提供プログラミング学習を経て、オンライン教室で「はじめてのScratchコース」を受講、ステップアップして現在は「Scratchマスターコース」を受講中。学習したことを活かして、家族みんなで楽しめるオリジナルゲームの制作に挑戦している。

マインクラフトからプログラミングに興味を持つ

ーープログラミングを学ぼうと思ったきっかけを教えてください。

ちひろくん:もともとビスケットっていうもっと簡単なプログラミングをやってたんですけど、2年生になってからブロックで組むやつの方がいいかな、って思てそこからScratch(スクラッチ)に興味を持つようになりました。

ビスケットはiPadにアプリが入っていたから、やってみたら面白いきれいな映像を作れたのが楽しくて、そこから始めました。

ーーお母さまは何かちひろくんがプログラミングに興味を持つようなことはしましたか?

お母さま:iPadにビスケットのインストールをしたのは私ですが、それくらいですね。

マインクラフトが好きでよく遊んでいたので、これも好きかなと思ってインストールだけしました。

そしたらたまたま興味を持ってビスケットで遊ぶようになり、すぐに「ブロックを使うプログラミングがしたい!」ということになりました。

ーーそうだったんですね、ありがとうございます。
ーーちひろくんがプログラミングに興味を持ちはじめてお母さまはどんなアクションをしましたか?

お母さま:スクラッチのことは学校の夏休み中のプログラムで知ったので、低学年向けの教室を調べました。

ただ、ちひろは新しい場所が得意ではなく、緊張してしまうので見学や体験もなかなかハードルが高くて……。

どうしようかなと思って、まずは家でできることを探しました。

自粛期間中にテックアカデミージュニアさんの無償提供を見つけたときは、こういうのを待ってました~!と嬉しくて最初は一緒に遊びました。

ーーありがとうございます。

ーーお母さまがプログラミング学習を通じて期待することがあれば教えてください。

お母さま:何か物を作るときは相手のことを考えて作ると思うので、プログラミング学習を通じて「伝え方・考え方」の部分が学んでいければいいなと思います。

誰かに何か伝えるってことは、プログラミングじゃなくても大事だと思うので。

自分で作ったものをどういう風に考えて作ったのかを人に伝えられるようになってほしいです。

今までは家族以外の人に伝える経験もなくてなかなか難しかったんですが、テックアカデミージュニアのアクティブラーニング(※)を通じて、以前よりもリラックスして人に伝えられるようになったと思います。

あとは祖父母の家に行って何か一緒に遊べるものがないかな、っていうときに普通のテレビゲームだとコントローラーの使い方が分からず全然できないんですけど、スクラッチで作ったゲームはマウスを動かすだけでできるのでみんなで遊べて楽しかったし、何かそういう誰かに喜んでもらえる経験ができたらいいかな、と思っています。

※2:アクティブラーニング=生徒複数名でお互いの作品をみて感想を言い合ったり、フィードバックをする活動。オンライン教室では月に2回実施中。

ーープログラミングを通じて「人に伝える力」とか「人のために」という部分が学べるといいな、ということですね。ちひろくんは学習をはじめて5ヶ月ほどですが、最初の頃よりも話し方が上手になって、伝える力がすごく成長してると感じます!

テックアカデミージュニアについて

ーーテックアカデミージュニアを知ったきっかけなんでしたか?

お母さま:「オンライン 授業」とかで検索して、文部科学省のHPで色んな企業さんがやっているサービスを紹介していて、そこで知りました。

ーーオンラインで、ちひろくんがやりやすい環境でできるものを探していた中で、テックアカデミージュニアを見つけてくださったんですね。

お母さま:そうですね。

プログラミングに限らず、他にもオンラインの授業とかワークショップには登録して参加したりはしたんですけど、やっぱり本人の興味が続くものじゃないので長くは続かなかったです。

ーーそうですよね、でもスクラッチに興味を持って自作でゲーム制作までできたのはすばらしいことですね!
ーー無償提供からご利用いただいて、入会を決めた決め手があれば教えてください。

お母さま:本人がどんどん学習を進めて、一人でもやれていたことが大きいです。

他のオンラインのプログラミングもちょっとだけやってみたけど、私が隣にいないと進められない状態が続くのは厳しいな、と感じました。

「はじめてのScratchコース」はカリキュラムにテキストだけじゃなく動画があったので、馳大に「分からない」って呼び出されることもなく、動画を見ながら自分でどんどんやってくれそうだなと。

あとは、テックアカデミーさんが大人向けのプログラミングの授業を提供してるのはツイッターで知っていたので、その後押しもありました。

ーーありがとうございます。ちひろくんが一人でも楽しくできたところがよかったんですね。

ーーそれでは続いて、テックアカデミージュニアを受講してはじめに思ったこと・感じたことを教えてください。

ちひろくん:テックアカデミージュニアで学び始めて、新しいブロックの意味とか迷路はこういう風につくるのとかの説明が分かりやすかった。

あと、アクティブラーニングのおかげで説明するのがちょっと上手くなったと思います!

ーーこれまでは他の人に説明する機会がなかったもんね。今まではスクラッチを自分で色々触っただけだと思うから、ちゃんと説明があって分かりやすくて良かったかな。お母さまはいかがですか?

お母さま:アクティブラーニングは分からないところを質問するような、もっと受け身ぽい感じの授業を想像していたら、はじめからプレゼンで自分の作品を発表するので、大丈夫かな?と少し不安に思ったのですが、自分なりに頑張って説明しようとしていて感動しました。

今は「自分の好きなように作りたい!」という感じなので、作ったものにリアクションをもらって、自分で「もっとこうしよう!」と考えられるきっかけになっていて良かったな、と思います。

ーーいい意味で期待してたところと違ったな、と感じた部分ですかね。率直なご意見ありがとうございます。

Scratchでオリジナルの色塗りゲームを作成


ーーScratchで作成したオリジナルのゲームについて教えてください。

ちひろくん:これは色塗りゲームです。

最初にゲームの説明が出てきて、スペースキーを押すとポップな音が鳴って一人で遊ぶか二人で遊ぶかを選べます。

選ぶとゲームがスタートします。

色が多かった方が勝ちになるゲームです。

他にはコスチュームを変えると色塗りペンの太さも変わったり、プレイする時期が11月とか12月なら背景がクリスマス仕様になって、雪が降ったりします。

今後は他の季節のステージも作ってみたいなって思ってます。

このゲームはスプラトゥーンを参考にして、全部一人で作りました。

ーー説明ありがとうございます。このゲームを一人で作るのはすごいですね!

ーー作るのにどれくらいかかりましたか?

ちひろくん:はじめはコスチュームとかクリスマスバージョンはなくて、今も少しずつ進化させています。

一番はじめに作ったものは2週間かかったけど、コスチューム機能とかクリスマスバージョンの作成とかは1日で作れました。

ーー1日でクリスマスバージョンを作れるなんてすごいですね。実は会社のみんなでちひろくんが作ったゲームで遊びました!とても面白かったです^^

プログラミング学習をはじめて物の捉え方や考え方が変わった

――プログラミングを学んで良かったことを教えてください。

ちひろくん:スクラッチをしているときに、いつもよりもうまくなったなって思えたのが良かったところです。

使えるブロックが増えて、作れる幅が広がったのが良かった!

スクラッチを使って自分が作りたいものを作れるようになって、学習すればするほどできることも増えるので、それがものすごく嬉しかったし、やってよかったなと思いました。

ーーなるほど、色々学習していくうちにできることが増えたのがよかった、ってことだね。

お母さま:今までは考えることもなかったのに、次のアクティブラーニングで何を紹介しようかな、と学習をやっていないときも考えていて、遊んでいるときもこれをゲームにしたらどうかな?とか、どういう工夫をしようかな、と話すことが増えました。

そうやって誰かが作ったものを見るだけでなく、自分で作ることへのモチベーションにつながっているのを見て、プログラミング学習をはじめて良かったなと思いました。

ーーありがとうございます。他の人の作品を見て刺激になっている部分もありますよね。普段の生活の中でも少しずつ物の捉え方や考え方に変化が起こっているのが、良かったと思えるところですかね。

ーーテックアカデミージュニアを受講してから変化したことがあれば教えてください。

ちひろくん:定義ブロックとかをはじめて知って、これを使って色々できることが増えたからスクラッチがもっと楽しくできるようになりました。

あとは、スプラトゥーンのゲームをやっていて、楽しかったからこれをスクラッチで自分で作れないかな、と思ったり。

簡単に色塗りゲームのような感じでスクラッチで作れたらいいな、と思って実際にやってみました。

お母さま:アクティブラーニングでプレゼンする機会があるので、少しづつだけどどういう風にしたらみんなに伝わるかな、と考えるようになったと思います。

今までは自己満足でものを作ることが多かったけど、学習を通して、みんなに遊んでもらえるものだったり、楽しんでもらえるようなものだったり、周りの人のことを考えられるようになったと思います。

ーーそれは大きな一歩ですね!

ーー今回は貴重なお話をありがとうございます。お母さまからもコメントをいただけて、ちひろくんも楽しみながらプログラミングを学習されているということで嬉しいです。

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情報提供元:TechAcademyマガジン
記事名:「マインクラフトからScratchへ!小学2年生が作る祖父母と遊べるゲームとは