三井住友カードゴールドといえば、VISAブランドの代表的な存在。テレビCMでも「三井住友VISAカード」と流れるため、VISAブランドのカードしかないと思われがちですが、実は国際ブランドとしてMasterCardを選ぶこともできます。となると気になるのが、VISA・MasterCardどちらを選んだ方がお得になるかです。詳しく見ていきましょう。

独自優待サービス内容はどちらも同じ

三井住友カードは、前身の住友クレジットサービスが日本初のVISAブランド付きカードを発行した経緯から、現在までもVISAカードのイメージが強いクレジットカード会社です。しかし、現在では国際ブランドにVISAだけではなくMasterCardを選択することも可能です。

三井住友カードが発行するゴールドカード「三井住友カードゴールド」は、年会費が1万1000円と標準的なゴールドカードの設定で、VISA・MasterCardのどちらを選んでも同額です。また、旅行傷害保険や国内空港ラウンジといった、三井住友カードが提供する優待特典についても差はありません。

一方、VISAやMasterCardが提供するゴールドカード向けの優待は、それぞれのブランドのカードのみに提供されます。このため、三井住友カードゴールドを発行する際にはVISA・MasterCardのどちらを選ぶかが悩ましいところです。

2200円追加で両方のブランドを持てる

しかし、実はこの点について悩むこと必要はなく、VISA・MasterCardの両方を発行してしまうのがお得なのです。というのも、2枚目の追加発行分の年会費は2200円で済むうえ、両方所有することでVISA・MasterCardの各特典を受けることができるためです。

MasterCardのゴールドカード特典で使いやすいのが、JTBパブリシングが運営するWebサイト「るるぶモール」内にあるレストラン予約サービスの優待特典です。るるぶモール内の優待対象プランで7000円以上の予約・決済を行うと毎月先着100人へ1000円、1万5000円以上では先着10人へ2000円の割引を受けられます。

VISAのゴールドカード優待特典については、国内旅行でおトクになるサービスでは北海道・関東・沖縄のニッポンレンタカーのプレミアムカーレンタルの15%オフというものがあります。ニッポンレンタカーには会員優待サービスがありますが、10%オフにとどまるため、VISAのゴールド会員特典の方が5%割安となるのです。

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情報提供元:ラジオライフ
記事名:「ゴールドカードはVISAとMasterどちらがお得か?