Bitcoinをはじめとする仮想通貨の高騰を受けて、再び注目を集めているのが「マイニング」です。寝ているだけでザクザク掘れる最強の不労所得は、テレワークリーマンにピッタリな小遣い稼ぎになりえるのでしょうか。マイニングではどんなパソコンを用意すれば、どれくらいの報酬がもらえるものなのでしょうか。

仮想通貨のマイニング作業の仕組み

BitcoinやEthereumといった仮想通貨の価格が高騰しています。Bitcoinは、2021 年に入り400万円を突破し、一時期は600万円を超え700万円に迫る勢いで急騰…。そこで、にわかに注目を集めているのが「マイニング」です。

マイニングとは、仮想通貨の取引台帳の追記やその承認などを行う作業のこと(Bitcoinの場合)。膨大な計算が必要になるマイニングの作業にPCのリソースを提供することで、報酬(Bitcoin)を得られる仕組みです。

Bitcoinのマイニングは、取引データのブロックの承認と追記を行います。「マイニングプール」と呼ばれる集団でマイニングを行い、得られた報酬を分配する方法が一般的です。

マイニングは演算性能が高いPCであればあるほど報酬が増えるわけですが、ここ数年はBitcoinの価格が低迷していたことから、稼働させるPCの電気代が得られる報酬を上回っていました。

特に諸外国に比べて電気代の高い日本では旨味が少ないといわれてきましたが、昨今の相場高騰に加えグラフィックカードの性能が向上したことによって、ようやく採算が取れるようになってきたわけです。今や、仮想通貨は買うものから“掘るもの”になったといえるでしょう。

仮想通貨のマイニングで年間20万円

一方で昨今のマイニング需要の高まりにより、世界中でグラフィックカードの供給不足が発生。特に省電力でマイニングと相性が良いとされるGefoece 3000シリーズのグラフィックカードは入手困難な状況が続いています。

マイニングにはハイエンドなグラフィックカードが1枚あればOK。前述の通り新たに手に入れるのは難しいものの、既に手元にグラフィックカード搭載のPCがあるなら使わない手はないでしょう。

理想はGeforce RTX3060 Ti以上。3060 Tiを搭載した一般的なPCの1日の電気代が200円くらいに対して、得られる仮想通貨は500~700円、調子が良ければ1,000円近く掘れるので(円換算)、うまくいけば月に2万円以上、年間20万円以上の報酬を得ることも不可能ではありません。

Bitcoinの価格次第では、さらに高額になることもありえるでしょう。仮に該当グラフィックカードが2枚あれば年間40万円、10枚あれば年間200万円…。グラフィックカードの世界的な品薄も納得できるでしょう。(文/アウトドア井上)

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情報提供元:ラジオライフ
記事名:「仮想通貨のマイニングで今ならいくら稼げる?