「おにぎり」はどのコンビニチェーンにもある定番商品。そして、その多くが各社のプライベートブランドで展開されています。価格もほぼ横並びのコンビニおにぎりは、どのチェーンで買うのが正解なのか気になるところです。味については、それぞれの好みが分かれるので、ここでは具材の量によって定番商品のコストパフォーマンスを比較しました。

コンビニおにぎりの具材の量を計測

コンビニおにぎりの定番といえば「昆布」と「ツナマヨ」でしょう。大手チェーン3社のコンビニおにぎりの具材の量を計測していきます。

セブン-イレブンの「だしの旨み北海道産昆布」(118円)は総重量107gで具材の量は4.1gでした。具材の割合は「3.83%」です。「具たっぷりツナマヨネーズ」(124円)は、総重量が112gで、具材の量は6.2gという結果。具材の割合は「5.53%」です。

昆布・ツナマヨともに3社の中で総重量が最も重かったのがセブン-イレブンです。その分、具材の割合は低くなってしまいましたが、全体的に満足度は高い内容。特にツナマヨは具がたっぷりでボリュームがありました。セブンのおにぎりは信頼感バツグンといったところでしょうか。

ファミリーマートの「北海道産日高昆布」(118円)は総重量が105gで具材の量は3.6g。具材の割合は「3.42%」という結果です。「シーチキンマヨネーズ」(124円)は総重量が111gで、具材の量は5.1g。具材の割合は「4.59%」です。

コンビニおにぎりの総重量と具材の量

ファミリーマートのおにぎりの価格はセブンと同じですが、総重量、具材の量ともに少ない結果。特に昆布は具材の量が極端に少なく、全体的に物足りない印象でした。一方でツナマヨは、マヨネーズが少なめで他のチェーンに比べてバランスが良い印象です。

そして、ローソンの「日高昆布」(120円)は総重量が104gで、具材の量は5.5gでした。具材の割合は「5.00%」という結果です。「シーチキンマヨネーズ」(120円)は総重量が110gで、具材の量は4.7g。具材の割合は「4.27%」です。

ローソンのおにぎりの総重量は昆布・ツナマヨともに3社の中で最も軽いものの、昆布は具材の量・割合ともにダントツで多いという結果。価格も高く力を入れていると思われるツナマヨも具材は少ないものの、まんべんなく詰まっていた。

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情報提供元:ラジオライフ
記事名:「コンビニおにぎりで具材を一番ケチってるのは?