radikoのタイムフリーには「聴取開始から24時間以内、合計3時間まで」という制限があります。そのせいで、2時間番組は1度しか聞けない上、たとえ30分番組でも、今日聞いたら明日もう一度…というわけにはいかないのです。そこで、radikoのタイムフリーの3時間聴取制限を、ちょっとした工夫ですり抜ける方法を紹介しましょう。

radikoタイムフリーは時間制限がある

実際の放送と同じラジオ番組を、インターネットを通じて聞けるIPサイマル放送が「radiko」です。電波環境の悪化や若者のラジオ離れといった事情から、ラジオ受信の新しいスタイルを提案するため、2010年にスタートしました。

そして、2016年から始まったのがradikoのタイムフリーです。これは、無料で1週間の過去番組が聞けるというもの。放送時間がかぶる深夜番組を、翌朝の通勤中に聞けるというのは非常に便利。旧来のラジオを、より便利に進化させてくれるのはありがたい限りです。

radikoのタイムフリーは無料で利用できて非常に便利ですが、番組を再生開始したら聴取できるのは3時間までという縛りがあります。つまり、4時間の番組は途中で聞けなくなってしまうのです。

radikoタイムフリーの時間制限すり抜け

radikoのタイムフリーに設定されている「聴取開始から24時間以内、合計3時間まで」という制限は、radikoのサーバー側でかけているわけではありません。じつは、ユーザーが使うブラウザやアプリで制限がかけられているため、これを回避することで制限を突破できます。

その方法は、Chrome・Firefox・Edgeなど、複数のブラウザを使い分けるだけ。これでブラウザの数だけ、時間制限をリセットできます。また、他の閲覧データが消えても問題なれば、ブラウザやアプリのキャッシュをクリアすることでもradikoの聴取時間制限の回避は可能です。

細かい操作方法は違いますが、PCとスマホ、いずれもほぼ同じ方法が使えます。具体的な方法は、PCの場合、Chromeを使用するならブラウザの設定画面から「閲覧履歴データの削除」を選択。キャッシュの削除項目をチェックして「今すぐクリア」を押せばOKです。

Androidの場合は、設定の「アプリと通知」→「アプリ情報」からradiko を選択。「ストレージを消去」ボタンを押すことで、時間制限をリセットできます。

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情報提供元:ラジオライフ
記事名:「radikoタイムフリーの時間制限をすり抜ける方法