国内最大手のネット通販サイト「Amazon」には、会費を支払うことでワンランク上のサービスが受けられる「Amazonプライム」が用意されています。その年会費4900円といえば、ゴールドカード並みの年会費で、元を取るのは難しそうにも見えます。しかし、実はAmazonプライムの特典は数多く用意されていて、使い方次第で簡単に元を取れるです。

Amazonプライム年会費は月額で408円

全世界の会員数がすでに1億5千万人を超えている「Amazonプライム」の日本での年会費は4900円。毎月に換算すると約408円です。また、月額500円払いのプランもあります。

Amazonプライムの特典は当初、商品が早く届く「お急ぎ便」を無料で何度も利用できるサービスのみ。住む地域によってはお急ぎ便を利用すると注文当日の配送も可能ですが、急ぎで商品が欲しい人以外にはメリットが薄いサービスでした。

しかし、Amazonプライムにはその後さまざまなサービスが追加され、現在はより便利に進化。なかでも、音楽配信の「Prime Music」、動画配信の「Prime Video」の2つのサブスクリプションサービスはよく知られています。

単純に価格のみで他のサブスクリプションサービスと比較した場合、音楽ではApple Musicが月980円、動画のNetFlixがスタンダードプランで月1320円。Amazonプライムは音楽と動画が揃って月408円と考えると、半額以下の計算です。

Amazonプライム会員向けPrime Reading

とはいえ、サブスクリプションサービスは価格以上に品揃えが重要で、各サービスとも独占配信コンテンツに力を入れています。Prime Videoの場合、プライム会員以外でもコンテンツリストを確認できるので、見たいドラマ・映画があるかをチェックしたうえでプライム会員に申し込むという方法もあります。

また、Amazonプライム会員向けのサブスクリプションサービスには、一部のKindle書籍・雑誌が読み放題になる「Prime Reading」、ゲーム実況サービス・Twitchの会費が無料になる「Prime Gaming」も用意されています。

サブスクリプションサービス以外のAmazonプライム特典で便利なのが、洋服や靴などのファッショングッズを7日間試着できる「プライム・ワードロープ」です。プライム・ワードロープは、最大6点までのアイテムを同時に取り寄せ、7日間まで無料で試着・返品が可能。返品時にも送料はかかりません。

プライム・ワードロープが威力を発揮するのは、ネットではサイズ感が分かりづらい靴やスカートなどを買うときでしょう。靴であれば、同じモデルをサイズ違いで何足か注文。試着してもっともフィットするサイズを選んで購入できます。

【関連リンク】
闇市化するAmazon「裏コマンド検索」で絞り込む
Amazonのあわせ買い対象商品を単体買いする
Amazonギフト券の使い方で絶対得するテク
意外に知らない5つのアマゾンプライム会員特典
Amazonでポイントを三重取りする方法とは?

情報提供元:ラジオライフ
記事名:「月額換算408円のAmazonプライム年会費はお得?