違いがあることは分かっているけど、いざ発送する際は調べるのが億劫になりがちな宅配サービス。知らないと損をしていたりする可能性も少なくありません。ということで、3大宅配サービスである、日本郵便・ヤマト運輸・佐川急便の配送料金でどこが安いのかを調べてみました。80サイズまでは佐川、100サイズ以上は日本郵便が最安です。

3大宅配サービスの料金を比較した

3大宅配サービスといえば、日本郵便・ヤマト運輸・佐川急便です。それぞれサービスに特徴があります。日本郵便は、郵政民営化にともない、総務省所管の特殊会社となってから早13年。赤いポストや郵便マークで親しまれており、手紙・ハガキなどについてはいまだに独占状態です。

ヤマト運輸は、宅配便トラックの取り扱い個数が、業界全体シェアの40%を占める超大手。宅配サービス全般をまとめて「宅急便」と呼んでしまいがちですが、実はヤマトホールディングス株式会社が商標登録している商品名です。

佐川急便は、発送するより受け取る印象の方が強い印象。日本郵政やヤマト運輸と比べて個人への窓口が限られており、通販会社など発送個数の多い企業での取り扱いが多い傾向にあります。これら3社の宅配料金をサイズごとに比較しました。

宅配料金は80サイズまでは佐川が最安

宅配料金は距離によって変わるため、今回は東京23区内から大阪府大阪市内への配送を想定。サイズ(3辺の合計)別では、80サイズまでは佐川急便、100~170サイズは日本郵便が最安です。

しかし、重さに関する規定は各社バラツキがあり、日本郵便はすべのサイズで25kgまで対応。小さくて重いものは、日本郵政で発送するのがお得になる傾向があります。

170サイズ以上の大きい荷物を発送する場合は、佐川急便が力を発揮。ヤマト運輸は160サイズ以上の「ヤマト便」がありますが、200サイズまでしか送れません。対する佐川急便の「飛脚ラージサイズ宅配便」は、最大260サイズに対応し、宅配便と同じスピードで配送できます。(文/馬塲言葉)

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情報提供元:ラジオライフ
記事名:「宅配料金は100サイズ以上は日本郵便が最安な件