和書12万冊以上の読み放題になる「Kindle Unlimited」では、1度にダウンロードできるのは10冊までという制限があります。それ以外の本を追加する場合は、前にダウンロードした本の利用を終了する必要があるのです。大量の本を1台の端末に入れて持ち運べるのがKindleのメリット。この10冊制限を回避する方法を検証してみました。

Kindle Unlimitedの制限を超えて保存

「Kindle Unlimited」は月額980円で、和書12万冊、洋書120万冊以上が読み放題になる定額サービス。初回30日間は無料です。Kindle端末を駆使して、いろいろな本を持ち歩きたいところですが、1度にダウンロードできるのは10冊までという制限があります。

そこで、10冊以上の本をKindle端末に保存する方法を見ていきましょう。用意するものは、Kindle端末とネット環境のあるPC、そしてUSBケーブルです。

まずはKindle端末にKindle Unlimitedで保存しておきたい10冊分の本をダウンロードしてください。端末上で読めることを確認したら、Kindle端末とPCをUSB接続します。

ストレージが認識されるので、documentsフォルダから保存したい本のタイトルを探してください。同じタイトルの.kfxファイルと.sdrフォルダの2つをPCに保存し、kindle端末とPCのUSB接続を解除します。

Kindle Unlimitedのオフライン制限

次にPCでAmazonのサイトにアクセスし、サイト上部の「アカウント&リスト」から「コンテンツと端末の管理」をクリック。先ほど保存した本を選び「…」から「この本の利用を終了」を選択するのです。

次に追加したい本のページから「読み放題で読む」をクリックし、Kindle端末にダウンロードします。この時、利用を終了した本は端末上から消えますが、先ほどPCに保存した2つのファイルを再びdocumentsフォルダに戻すことで、Kindle端末に10冊以上のUnlimited本が保存されるのです。

ちなみに、Kindle端末をネットに接続するとAmazonのサーバーと同期されて、利用を終了した本は消えてしまいます、このため、Kindle Unlimitedの本を制限を超えて10冊以上持ち歩く際は、「機内モード」などに設定してオフラインで利用する必要があります。

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情報提供元:ラジオライフ
記事名:「Kindle Unlimited「10冊制限」を回避する方法