当たりくじ付きお菓子といえば森永製菓の「チョコボール」を思い浮かべる人も多いでしょう。箱の上部にある「くちばし」と呼ばれる取り出し口側面にエンゼルが描かれていたら当たり。金のエンゼルなら1枚、銀なら5枚でおもちゃのカンヅメがもらえます。エンゼルを効率的に引き当てるために、これまでさまざまな攻略法が考えられてきました。

森永チョコボールの当たり印刷工程

そして、たどり着いた答えがチョコボールの当たりを「印刷の違い」で見抜く方法です。そのためには、知っておくべきポイントが2つあります。1つは「当たりとはずれは製造ラインが違う」ということです。

森永のチョコボールは当たりのパッケージには、箱のくちばしにエンゼルを印刷するという工程が加わります。このため、当たりとはずれのパッケージでは製造ラインを変える必要があるのです。おのずと当たりとはずれには、印刷のズレなどの違いが発生します。

加えて、知っておくべきポイントは「はずれの製造ラインは複数存在している」ことです。単純に印刷のズレだけで見分けようとすると、はずれ同士の製造ラインの違いである可能性があります。ここにも留意しなければなりません。

それゆえに、森永チョコボールの当たりは製造ラインごとに当たりの判別方法が異なります。いきなりパッケージの印刷の違いだけに注目しても、当たり箱を見つけることはできないのです。

森永チョコボールをまとめ買いした

チョコボールで当たりを見抜くために大切なのは、自分が買おうとしているパッケージが、どの製造ラインか見極めて分別する作業になります。製造ラインの違いは、パッケージ側面のビニールに押印されている英数字から判別可能です。

実際、20個入りの森永チョコボールをまとめ買いして見ると、製造ラインを示す英数字は「AA8」と「BA8」の2種類が存在。まずはこの2つのグループ分けをする作業が必要になります。

グループ分けしたら、いよいよ当たり箱とはずれ箱との印刷の違いを探す作業です。同じグループ内で、印刷に違いがある「仲間外れ」の箱を探すことで、当たりの足掛かりを見つけます。

今回まとめ買いした森永チョコボールのピーナツでは、キョロちゃんのくちばし横に付着したゴミがないのが当たりでした。また、キャラメルでは食品表示の仕切り罫線が上部の文字との距離が近い箱が当たり。はずれはすき間が空いていました。

なお、まとめ買いしてわかったこととして、森永チョコボールの銀のエンゼルが、20個入りのケースに各1個ずつ入っていたこと。銀のエンゼルの単純な確率としては20分の1ということです。

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情報提供元:ラジオライフ
記事名:「森永チョコボールのまとめ買いで発見した攻略法