「JCBカード」といえば国内では老舗といえるクレジットカードのひとつで、愛用している人も多いでしょう。そのJCBカードに共通するポイントが「OkiDokiポイント」で、貯まったポイントはさまざまな商品へ交換できます。家電製品やギフトカードなどいろいろあるジャンルのうち、もっとも交換レートがお得なのはどれでしょうか?

OkiDokiポイントをチケットに交換

JCBは、国内資本で初となるクレジットカード会社として知られるとともに、VISA・MasterCardと並ぶ国際ブランドのカード会社でもあります。そして、国内で発行されるJCBカードに共通するポイントプログラムが「OkiDokiポイント」です。

OkiDokiポイントは、一部カードを除き毎月のカード利用金額1000円につき1ポイント貯まる仕組み。貯まったポイントはさまざまな商品と交換可能です。Web上で公開されている商品カタログを見る限り、多くの商品は1ポイント3円換算。ポイント還元率とすると0.3%になります。

そうしたなか、1ポイント5円以上で交換できるお得な商品がひとつあります。それは、JCBがオフィシャルパートナーとなっている東京ディズニーリゾートのパークチケットで、通常は1枚8200円であるのに対し、OkiDokiポイントであれば1枚1600ポイントで交換可能。還元率にすると約0.51%となるのです。

OkiDokiポイントはnanaco交換が有利

とはいえ、東京ディズニーリゾートは現在、新型コロナ感染症対策で入園規制が行われていて、OkiDokiポイントで交換したパークチケットでの入園は事前抽選制です。そのため、東京ディズニーリゾートパークチケットへの交換は、お得ではあるものの使い勝手が悪いといえます。

OkiDokiポイントの活用方法として、より使い勝手がよいのは即ショッピングで使えるポイントへの移行です。そのなかで、一番レートがよいのがJCBプレモへのチャージとnanacoポイント・ビックポイント・ジョーシンポイント・セシールスマイルポイントへの交換。Okidokiポイント1ポイントにつき5円分です。

これらのポイントプログラムのうち、セブン&アイグループで使えるnanacoポイントについては、ポイント利用時の金額分についてさらにポイントが貯まる仕組み。その他は、ポイント使用分については再度ポイントが貯まらないため、OkiDokiポイントからの交換レートで一番有利なのはnanacoとなります。

とはいえ、nanacoポイントと他の1ポイント5円で交換可能なポイントを比較した場合、実質的な割引率には0.025%しか差がありません。そこで、OkiDokiポイントを他ポイントへ交換する場合は、1ポイント5円の交換レートを目安に、自分にとって使い勝手がよいポイントを交換先に選ぶことが重要といえるでしょう。

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情報提供元:ラジオライフ
記事名:「JCBカード「OkiDokiポイント」何に交換がお得?