ファミリーレストランなどの外食チェーンが、新型コロナの影響でテイクアウト形態へのシフトなど「新しい生活様式」への対応を余儀なくされています。そんな外食チェーンでは、お得さを重視するなら「原価率」に注目したいところ。一般的に3割といわれている原価率が4割、5割となれば、味はともかくお得さを実感できるはずです。

原価率が8割を超す外食メニューとは

外食では価格の3割程度が材料費といわれており、原価率が高ければ高いほど高価な材料を使ったお得な料理といえます。こういったメニューを選べば、コストパフォーマンスの高い食事ができるというわけです。

じつは、ハンバーガーの一部には原価率が4~5割、回転寿司では8割を超すメニューもあるとか。お店にしたら、あまり知られたくない情報かもしれません。

原価率が高い外食チェーンのメニューに、はなまるうどんの「かけ(小)」(165円)があります。以前は105円でしたが、値上がりしてもいまだに高コスパ。無料の天かすやゴマをたっぷりかけて、さらに原価率を上げていきましょう。

スシローなら「マグロ」(110円)に注目。どのネタも110円のスシローでは、原価率75%といわれるマグロを集中的に食べるのがコスパ重視派の基本戦術です。

原価率が高い高コスパ外食メニュー

マクドナルドの「ハンバーガー」(110円)は、原価率45%といわれる穴場的な高コスパ商品。原価がほとんどゼロのコーラなどを一緒に買わないようにすることを忘れてはいけません。

吉野家なら「牛丼並盛」(387円)が狙い目。吉野家は2018年に9年ぶりに赤字に転落しました。その要因の1つが、40%といわれる牛丼の原価率の高さだといわれています。

その他の外食チェーンの高コスパメニューとしては、丸亀製麺の「釜揚げ家族うどん(6玉入り)」(1,380円)や、サイゼリヤの「ワイン(マグナム)」(1,100円)など。デニーズの「ハンバーグカレードリア」(862円)や、日高屋の「一番搾り生(中)」(290円)も原価率が高いといわれています。

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情報提供元:ラジオライフ
記事名:「外食チェーンで原価率が高いメニューを厳選した