堅牢なイメージのある任天堂ハードですが、ニンテンドースイッチのジョイコンに関しては当てはまりません。使っているとアナログスティックが勝手に動く「ジョイコンドリフト」という症状が出るのは、スイッチユーザー“あるある”です。そこで格安で販売されているセルフ修理キットでジョイコンを自力で交換してみました。

ジョイコンの留め具も金属製に交換

ニンテンドースイッチのジョイコンは長年使っていると、何も押していない状態でカーソルが移動してしまう症状が現れます。これではまともにプレイできません。とはいえ、買い直すとなると2つで8千円超え、片方でも約5千円となかなかのお値段です。

そこで便利なのがセルフ修理キット。500円程度で販売されているキットを使って自分で修理すれば、高いお金を払う必要はありません。今回は「Switch ジョイコン アナログスティック交換用キット」を使用しました。実勢価格は1,499円です。

ジョイコンの留め具はプラスチック製のため、経年劣化で破損しやすいのが難点。これも分解したついで交換してしまうのが得策。ジョイコンのアナログスティック交換キットは多数ありますが、金属製のロックバックルが付属するものを選びましょう。

ジョイコンはユニットごと交換する

ジョイコンの交換手順は、まず本体裏のネジを外して外装を取り、バッテリーを取り外します。続いて、アナログスティックと基板をつないでいるフレキケーブルを、ピンセットを使って抜いてください。

アナログスティックのネジを取れば、ユニットごと外すことが可能。新しいアナログスティックと入れ替えましょう。さらに、ジョイコンと本体の留め具を取り外してください。

留め具側のネジを取り、ロックバックルを固定しているパーツも取り除きます。プラスチック製のロックバックルを、交換キットのスチール製のものに取り換えればOKです。

あとは外装類をすべて元に戻して、留め具の具合とアナログスティックの動作を確認すれば、ジョイコンの交換は終了。交換キットにはアナログスティック以外のボタンパーツが含まれているので、劣化しているパーツは合わせて交換してもよいでしょう。

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情報提供元:ラジオライフ
記事名:「ニンテンドースイッチのジョイコンを自力で交換