2020年9月、iPhoneの最新OSである「iOS14」が正式リリースされました。2019年リリースのiOS13から、多くの機能が追加・変更されています。ここでは、背面をトントンとタップするだけで特定機能を実行できる、「背面タップ」機能の活用方法をご紹介。iPhoneのスクリーンショット機能が快適に使えるようになります。

iPhoneスクショはボタン2つ同時押し

表示している画面を静止画で保存するのが「スクリーンショット機能」です。気になる画面の保存に便利で、スマホの必須機能といえます。

iPhoneでは2つのボタンの同時押しがスクリーンショット機能の定番仕様です。iPhone8までは、電源ボタンとホームボタンを同時に押して、指を離せばOK(実際はどちらかのボタンを先に押しても可)。ホームボタンのないiPhoneX以降の機種では、サイドの電源ボタンと上の音量ボタンの同時押しです。

iPhoneユーザーはこの手順に慣れているとはいえ、タイミングがずれると意図せず画面が消えてしまうことも…。また、ホームボタンを利用するiPhone8の場合、両手を使うことになるので、何かをしながらスクリーンショットを撮るのは困難です。

そこで活用したいのが、iOS14から導入された「背面タップ」機能というわけ。背面タップ機能とは、iPhone本体の背面をダブルタップ&トリプルタップで特定の操作を即実行できるようにする機能のことです。

iPhoneスクショを背面タップに設定

背面タップにスクリーンショットをセットすれば、画面を見ながら人指し指で背面をトントンとタップするだけでスクリーンショットが撮れます。

設定方法は「設定」→「アクセシビリティ」→「タッチ」→「背面タップ」を選択。ここで、2回タップするダブルタップと、3回タップするトリプルタップに、それぞれ機能を指定します。

スクリーンショット機能以外にSiri、コントロールセンター、ホーム、音量の上下、消音、通知センタ―などが割り当て可能。今回はダブルタップにスクリーンショット、トリプルタップにコントロールセンターを設定しました。ホームボタンのないiPhoneX以降なら、どちらかにホームをセットしてもいいかもしれません。

なお、iOS14に対応する機種は、iPhoneであれば2015年発売のiPhone6s以降、iPhoneSEの第1・2世代、iPod touchの第7世代。そして背面タップは、2017年発売のiPhone8以降の機種が対応となります。型落ちの中古端末を選ぶ際の、指標の一つにするのもアリでしょう。

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情報提供元:ラジオライフ
記事名:「iPhoneスクショ機能を背面タップに設定するワザ