最近、キャンプや車中泊用として注目されているのが「ポータブル電源」です。モバイルバッテリーとの大きな違いは、その大容量とAC電源が使えること。家庭用のコンセントを直接挿して、家電製品を自宅と同じようにどこでも使用可能。太陽光でもチャージが可能な、防災アイテムとして優秀なモデルチョイスしました。

大容量かつ高出力なポータブル電源

「ポータブル電源」を防災グッズとして見た場合にチェックすべきポイントは、AC出力のワット数(W)です。上位モデルであれば定格1,000W程度で、それ以下は価格帯と比例します。

1,000Wあれば、炊飯器や扇風機なども使用可能でしょう。また、自宅避難を想定するなら携帯性よりも、電池容量を重視したいところです。

「ポータブル電源1000」は、アウトドアから防災用途まで幅広い需要に応える「Jackery」の最上位モデル。278,400mAh/1,002Whという大容量に加え、定格1,000W、瞬間最大2,000Wという高出力が魅力です。

AC出力3口に加え、4つのUSB端子はPDやQC3.0の急速充電に対応しています。本体の充電はACアダプタ、シガーソケットに加え、ソーラーパネル(別売)に対応しており、太陽光でのチャージも可能です。

高出力ポータブル電源をソーラー充電

実際、炊飯器(310W)でご飯を炊きつつ、扇風機(20W)で涼みながら、ノートPCとタブレット2台を充電しても問題なし。定格出力以上での使用は推奨されていませんが、1,200Wのドライヤーも使えました。

ポータブル電源1000の電池タイプはリチウムイオン電池です。サイズ/重さは332W×233H×243Dmm /10.6kg。実勢価格は139,800円となっています。

また、Jackeryの「ポータブル電源400」は定格出力200W、最大瞬間出力400Wながら4万円台というお手頃価格が特徴。サブ機として最適でしょう。15,200mAh/400Whと容量も十分で、電気毛布なら約6時間使用できます。実勢価格は44,800円です。

さらに、Jackeryの「SolarSaga 100」はソーラーパネル。高出力のポータブル電源1000でも、約17時間で充電可能です。実勢価格は34,800円。出力端子の変換プラグを使えば、異なるメーカーのパネルでも充電できます。

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情報提供元:ラジオライフ
記事名:「防災アイテムとして優秀な高出力ポータブル電源