10月から地域共通クーポンの還元もスタートした「GoToトラベル」ですが、紹介される利用パターンはホテル・旅館へ宿泊するものがほとんど。しかし、実は日帰りツアーでもGoToトラベル適用になることがあります。そして、ETC乗り放題プランにも「日帰りツアー」扱いにすることで、お得にドライブできるものがあるのです。

GoToトラベル対象ETC乗り放題プラン

NEXCO中日本が発売する「富士急ハイランドGoToトラベルプラン」は、山梨県富士吉田市・河口湖町にある遊園地「富士急ハイランド」のフリーパスとETC乗り放題がセットになったプラン。購入にはNEXCO中日本の会員サイト「速旅」への登録が必要で、申し込みは利用開始前日まで受け付けています。

このプランは、政府が実施中のGoToトラベルにも対応。富士急ハイランドのパスポートは2~4名から選べ、通常大人1人6200円のところが3575円へ割引されること加え、通常普通車7700円のETC乗り放題が5005円で利用可能になります。さらに、地域共通クーポンを2~3人の場合3000円分、4人では4000円分を受け取れます。

ETC乗り放題のエリアは、八王子西IC・高井戸IC・圏央厚木IC・須走IC・六郷IC・飯田IC・安曇野ICに囲まれたエリアに設定されていて、有効期間は1日間。つまり、日帰りドライブに特化したETC乗り放題プランとなっています。

ETC乗り放題プランをお得に活用する

ETC乗り放題部分だけを見る限り、富士急ハイランドGoToトラベルプランは首都圏から富士急ハイランドの最寄りIC・河口湖ICまでの単純往復ではさほどお得になりません。例えば、高井戸IC~河口湖ICの通行料金は往復普通車で5280円で、約300円割安になる程度。ETC休日・深夜割引の時間帯は逆に割高です。

ただし、富士急ハイランドで1日遊ぶ場合、2人用プランで支払う金額は1万2155円、3人用は1万5730円、4日用が1万9305円。パスポートの通常価格を考えると、2日用が高速道路の通行料金が無料になるケースとほぼ同じで、3人・4人ではさらにパスポート価格まで割引になることがわかります。

ETC乗り放題部分をよりお得に活用したいのであれば、富士急ハイランドとは別の観光地と組みあわせてドライブしてもよいでしょう。例えば、午前中は甲府からほど近い名勝・昇仙峡を観光したあと、午後から富士急ハイランドでたっぷり遊ぶといったプランです。

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情報提供元:ラジオライフ
記事名:「日帰りでも使える「GoTo対象」ETC乗り放題プラン