アウトドアや屋外イベントで突然の雨は本当に困りもの。そんな時の駆け込み寺となるのが、100均の「レインコート」です。お手軽な価格設定のため、使い捨て感覚で使用できるのがうれしいところ。そこで、100円ショップ各社で販売しているレインコートを全部着てみて、その使用感を徹底比較してみました。

100均レインコートのサイズ感や耐久性

雨風の中、長時間行動するのなら「レインコート」は必需品といえます。高級な透湿素材などを使用した本格的なモノがベストですが、ゲリラ豪雨をはじめ、トラブルは突然やってくるもの。そんな時、全国どこにでもあり、入手しやすい100円ショップのレインコートが頼りになります。

はたして、100円ショップのレインコートのサイズ感や耐久性はどうなのか。各社、レビュー対象を「最も大きいサイズ」の製品に統一。180cmガッチリ体型のモデルが実際に着て、いろいろとチェックしてみました。

ダイソーのレインコートは、生地が硬く透明感は強め。肌に当たる内側の面は、汗でくっ付くのを防ぐため、ザラザラに加工されてあります。比較的ゆったりとした着心地ですが、袖が極端に短く、雨天での作業には向かないかもしれません。評価は星2つです。

セリアのレインコートは、生地自体はかなり厚めで真っ白なタイプ。大人用でもサイズが小さいのが気になりますが、生地を手で引っ張ってもビクともしない頑丈さがあります。体の小さい女性ならこれで十分でしょう。星3つです。

100均レインコートにヒモ付きフード

ローソンストア100のレインコートは、生地が薄くて柔らかく、サイズ感や耐久性も合格点。さらに雨の侵入を防げる、「ヒモ付きフード」「ゴム入り袖口」がうれしいポイントです。ローソンの名を冠していますが、ちゃんと110円で買えます。評価は星3つです。

ワッツのレインコートは、サイズが最も大きく、袖は手首まで裾はひざ下までしっかりカバーしてくれます。ヒモ付きフードを搭載している点も評価ポイント。星2つです。

キャンドゥのレインコートは、スリムなシルエットでショート丈。生地は薄く軽量で、丸めてもかさばりませんが、手で伸ばすと簡単に破れてしまいました。評価は星1つです。

100円ショップのレインコートは、1回きりの使い捨てを前提に作られています。ならば、防水テープを気になる部分に貼り、完全防水を実現しましょう。貼るのは前面のボタンと、袖口がオススメ。ここをしっかり閉じれば、雨風の流入をシャットアウトできます。

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情報提供元:ラジオライフ
記事名:「100均レインコートを選ぶならセリアかローソン