Tカードは、TSUTAYAグループのほかにも提携先は多く、現金支払いでもポイントが貯まるカードです。一方、ファミリーマートやヤフーなど、クレジットカード機能付きのTカードを発行する会社も増えています。このクレジットカード機能付きTカードは、どのように活用するとポイントがお得に貯まるのでしょう。

Tポイントは提携店の支払いで利用

TSUTAYAなどを運営するCCCが発行するTカードは、提携先のショッピングでTポイントが貯まるシステムです。提携店により貯まるTポイントの割合は異なりますが、200円につき1ポイントとしているショップが多いようです。貯まったTポイントは、1ポイント1円として提携店での支払いに利用できます。

クレジットカード機能付きTカードの場合、カード自体のポイントプログラムにもTポイントが使われています。例えば、ヤフーカードは一部を除くショッピング利用につき100円につき1ポイントが貯まり、Tカード提携店で利用した際はさらに提携店規定のTポイントが追加されます。

ただし、クレジットカード機能付きTカードのなかには、ヤフーカードほどTポイントが付かないものも存在。ファミマTカードの場合、ファミリーマートでの利用に付いては200円につき4ポイントとなり2%の高い還元率ですが、その他の利用については200円につき1ポイントと平均的な還元率です。

クレカ決済と別カードでTポイント

そこで、こうしたクレジット機能付Tカードの場合、決済はよりポイント還元率が高いカードで行い、Tカードの方は提携店でTポイントを貯めるカードとして使う方がおトクになります。つまり、クレジットカード機能なしのTカードと同じ使い方にすればよいのです。

例えば、食品スーパー・マルエツであれば、イオンカードを利用することで「ときめきポイント」が200円ごとに2ポイント貯まり、1ポイント1円として利用できます。さらに、マルエツはTカードの提携店にもなっていて、こちらで貯まるTポイントは200円につき1ポイント。合わせると、200円につき3ポイントとなり、還元率は1.5%になるのです。

また、JAグループ企業のひとつ、エーコープ関東もTカード提携店ですが、クレジットカードはTカード機能のない「エーコープ関東・ジャックス・JCBカード」を発行。このクレジットカードには、毎月第3土曜日にエーコープ関東各店で5%オフになる特典があり、同時にTカードでTポイントも貯められます。

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情報提供元:ラジオライフ
記事名:「クレカ機能付きTカードの賢いポイント獲得テク