『LOL: HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル~カナダ版~』シーズン1について
©︎Amazon StudiosPrime Videoで独占配信中
ダウンダウン・松本人志さん発案の人気お笑い番組『ドキュメンタル』がカナダ版になって登場。司会はジェイ・バルシェルが務め、カナダのコメディ界を彩るトップスター10人がそれぞれの「笑い」を引っさげて参戦! 果たして、最後まで笑わずに絶えられるのでしょうか・・・!?
『LOL: HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル~カナダ版~』シーズン1は、2022年2月より配信スタート。全6話、1話あたり約30分で構成されています。
エピソード1
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続々と会場に集まる、カナダのコメディ界のトップスター10人。6時間という制限時間のなかで最後まで笑わずにいられた者が勝者となります。
2回以上笑ったら即退場という司会者からルールが説明され、早速ゲームがスタート! 次々と笑いを誘う言葉が飛び交うなか、開始20分で早くも「笑った」の合図である赤いランプが点灯。最初に笑ったのは一体だれ!?
エピソード2
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開始早々イエローカードをもらってしまい、あとがないキャロラインとデブラ。立て続けに繰り出される攻撃に絶えきれず、思わず口元を覆ってしまうジョンとメイは、イエローカードは免れたものの、2分間「お仕置きボックス」に座る羽目に。ここに座っている間は、他の参加者はピンポイントでさまざまな笑いを仕掛けることができます。
エピソード3
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次々と笑いの仕掛けが発動され、会場はもはやカオス状態。そんななか、2人目のレッドカードをもらってしまう参加者も・・・。
皆から一目置かれているコリンは絶好調! 小道具を駆使し、ある動物に扮して滑稽な芸を披露します。
必死に笑いに堪えても、ふとした瞬間にくすっと笑いがこみ上げてしまったり、気を抜いた瞬間に自爆してしまったりするなど、人間のリアルが知れる同番組。誰かに乗っかって笑いを誘うはずが逆に仇となってしまうシーンも必見!
笑いを堪える振り返りシーンにも注目
さまざまな笑いを仕掛けてくる参加者たち。振り返り映像で明かされる、必死に笑いを堪えていた時の心情を吐露するシーンにも注目です。ステージ上では隠されていた裏側を知ると、リアリティーが増して一層笑いを誘います。日本版にも引けを取らないカナダの笑いをご覧あれ!
https://no-vice.jp/article/115036/