定番の猫のおもちゃといえば「猫じゃらし」ですよね。非常にシンプルなおもちゃですが、どの時代でも、どの国でも、どんな猫でも必ず一度は興味を持ち、猫の心をわしづかみする優れものです。猫を飼っている家庭なら、必ず一本、あるいは数本はそろえておられることでしょう。

しかし、天下の猫じゃらしも、同じ物ばかり使っていると新鮮さが薄れたり、飼い主さんの遊び方によっては猫が退屈したりするようです。

それでこれから、猫じゃらしを使って遊ぶ時の動きのポイントと、マンネリ化させないためにプラスするとよい物、そしてその使い方をご紹介します。

猫じゃらしを使って遊ぶ時のポイント

猫じゃらしで遊んでいる猫

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猫が一番興奮するのは、狩りをする時です。野生の猫は、小鳥やネズミなどの小動物や昆虫を獲物としていた肉食動物でから、子猫の時に母猫や兄弟猫とする遊びは、獲物を上手に捕まえられるようになるための訓練でした。ですから、猫にとっては「遊び=狩りの練習」なのです。

現代の家猫にも狩猟本能は強く残っており、家の中に飛んでいる虫や窓の外の鳥に反応することがあります。そんな時は、目をキラキラ輝かせ、アドレナリン全開で、全身からワクワク感があふれ出ていることでしょう。

ですから、猫を夢中にさせるポイントは、遊びに「狩りの動き」を取り入れることです。猫じゃらしを生き物のように揺らしたり、ランダムに動かして駆け引きしたり、感情を持っているかのように暖急をつけたりして、猫の狩猟本能を刺激するような動かし方をしてください。

そうすると猫は、狩りをしている気になって夢中で猫じゃらしを追いかけますし、狩猟本能が満たされて「楽しかった!また飼い主さんと猫じゃらしで遊びたいな!」と思ってくれるはずです。

情報提供元:mofmo
記事名:「マンネリとは無縁!定番のおもちゃでも猫が夢中になる方法とは