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イングランドの超常現象研究家、ロドニー・デイビス氏は「人々が時間の割れ目に落ちるタイムスリップ現象は現実的である」と述べました。英国のタイムスリップがよく起きるスポットはデボン、コーンウォール、ケントなどがあると言われていますが、実はリバプールのボールドストリートは最も時空を超えた超常現象が起きやすいことで有名なのだそう。

日本でもタイムトラベラーといえば、2036年から来た未来人ジョンタイターなどが知られていますが、英国ではもっと日常的に時間旅行の報告が相次いでいるらしいのです。一体どんな事例があるのでしょうか?

時間の狭間に落ちて時空をさまよう人々が数千人いる

タイムトラベルを考察している超常現象研究家、ロドニー・デイビス氏は「タイムスリップ:過去と未来への旅」という専門書を出版し、時間の謎めいた性質について論じ、英国で話題になっています。
世の中の超常現象のほとんど全てが時間のひずみが引き起こすタイムトラベルに関係しているという自説を展開し、古代の神々の多くも実際にはタイムトラベラーであった説明。また、時間のひずみに落ちて異世界をさまよったまま戻ってこれない人も数千人いると述べています。

時空を超えた体験談の数々

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デイビス氏が注目している事例の中に「カウンセラーのライアン・キビッツさんは、中世の鎧を着た騎士がデボンのコンプトン城で彼女の前を散歩しているのを見た」という報告があります。また、アリス・ポロックさんという女性はケントのリーズ城で部屋が突然変わり、白い顔の背の高い女性が見えたことを語りました。後に調べてみると、ナバラのジョーン女王が魔術で告発され、15世紀にそこで投獄されていた事実がわかりました。
こういったタイムスリップを経験する人は通常の人間の狭い意識の範囲外に出て、過去、現在、未来のループが同時に起こっている実際に存在する時間を見ているという理論をロドニー・デイビス氏は唱えています。

2749年を見てきた男

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またタイムトラベルで有名なのが、天才科学者ニコラ・テスラが発明したテスラコイルを船に照射し、時空のゆがみを作り出したフィラデルフィア実験があります。船は瞬間的にワープし、中にいた人々も一瞬で消えたり溶けたりしたと言われています。
そしてその実験を参考にしたアメリカ政府極秘プロジェクトのモントーク計画に参加していたアル氏の証言は衝撃的です。彼は2749年までの未来を6週間かけて体験します。そして再び現在に戻り目を覚ました時に「2025年までに世界中の水位が上昇します」「世界の人口は3億人だけでした」「政府は存在せず、AIが地球を支配し、そのシステムはテレパシーで人類と会話していた」と語っています。アル氏は、テスラコイルが引き起こす特殊な磁場の影響で時空のゆがみが生じたため、未来へタイムスリップしたのではないかと考えられています。

日本でのタイムスリップ事例

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実は筆者も先日、イベントで共演させていただいた俳優の男性からタイムスリップのリアルな体験談を伺いました。彼は幼少期、都内某所の雑木林を歩いていたら、おむすびころりんのような穴に落ち、転がっていった先が白亜紀で恐竜に遭遇したそうです。
筆者自身も、20年ほど前に世田谷区宇奈根という地域で道に迷ってしまい、たどり着いた先が戦時中のような子供や昭和風のメイクをした女性がいる昭和な雰囲気の商店街に迷いこんだ経験があります。明らかに時代が違ったのですが、3時間ほどやみくもに歩いたら現代の駅に戻り安堵しました。

また、ある元警視庁刑事のジャーナリストから聞いた話では江の島の旅館で時空を超えたまま戻れなくなり、神隠しに合う事例が多々あるそうです。そしてその都内某所と宇奈根、江の島の共通点は磁場の強さです。

結論:磁場が強い場所に御用心

フィラデルフィア実験ほどではないにしろ、磁場が強い地域というのは、時空を超越するような超常現象がよく聞かれます。つまり、自然の気象条件下でもある特殊な条件だとロドニー・デイビス氏の報告書のような時間の裂け目が生じるのかもしれません。

磁場が強い場所へ行くときは時空の狭間に落ちないように気を付けましょう。とはいえ気をつけ方がわからないので(笑)次回以降、異次元から生還した方の考察もしていきたいです。そしてこちらは異次元を味わえるカレーです。カレーにイクラが入った、異次元スリランカカレー食べてみた海外旅行が難しい今、カレーで異次元にトリップしてみてはいかがでしょうか?

source: Daily Star

情報提供元:秒刊SUNDAY
記事名:「怖すぎ、時間の狭間により神隠しにあっている人は過去数千人にのぼると判明