さくらごはん

image:秒刊SUNDAY

静岡県民のソウルルフードといえば「さわやかのハンバーグ」と答える人は多いかと思いますが、実はそれ以外にも割と県民が愛してやまないニッチな料理があります。そのうちの一つ、今回紹介する料理がこちら「さくらごはん」です。え?桜が入っているの!?と思うのかもしれませんが、桜は一切入ってございません。

4月6日から期間限定販売「さくらごはん」

さくらごはん

image:秒刊SUNDAY

さてこの度、静岡県民であれば誰もが知っているソウルフード「さくらごはん」が、静岡の惣菜チェーン「天神屋」で販売されることとなったようです。

しかもパッケージはおなじみのこちらの「アルミパック」。この形状で静岡の小中学校の給食ででてくることが多いのです。

給食にでてくるということで認知度高めですが、逆に大人になると食べられない残念な商品。それが今回販売となり、大人でも食べられるという悲願がかなったのです。

参照:天神屋【昭和51年~平成29年の給食ごはん】懐かしの「さくらごはんとミルメーク」「ソフトめんミートソース」が登場!

早速購入した

さくらごはん

image:秒刊SUNDAY

早速購入。価格は260円と、おにぎり2個分の価格。米は白米ではなく「うるち米」であり、醤油・酒・塩のみで炊き上げる炊き込みご飯。

さくらごはん

image:秒刊SUNDAY

このアルミパックの蓋も懐かしい。余談だが、こうして半分に折って、ヘラのようにして遊んだり、表面に文字を書いたりして遊ぶことも出来る。しかし食べたら返却する必要があり、自分のものにはならない。

さくらごはん

image:秒刊SUNDAY

中身を開けると、あの懐かしい色合いの「さくらごはん」登場。この薄い茶色から当時「さくら」を連想し「さくらごはん」という名前がついた。したがって、中に桜は一切入っていないのだ。

とはいえ、あまりに淡すぎる色合いに、こんな色だっだか、と少々疑問に思うも、早速この桜ご飯をいただく。

さくらごはん

image:秒刊SUNDAY

シンプルに美味い。

塩加減、醤油の味わい。主張しすぎず、そして薄すぎず絶妙。当時これを開発した人は、一体どれほどの試作を繰り返したのだろう。

実は今回販売を行った「天神屋」も当時の味に近づけるため、何度も繰り返して再現したというから頭が下がる。

さくらごはん

image:秒刊SUNDAY

さくらごはんを知らない「静岡県民」以外の方々にとって「なんのこっちゃ」という話になるのかもしれませんが、これを食べられる機会ができたというのは非常にありがたいことです。

是非とも静岡県にお立ち寄りの際には「天神屋」でこの「さくらごはん」を食べていただき、そしておなじみのハンバーグとともに、静岡の味を堪能していただければと思う。

Source:天神屋

情報提供元:秒刊SUNDAY
記事名:「静岡県民99.96%ぐらいの認知度「さくらごはん」早速買ってみた