ローソン

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2020年にローソンのプライベートブランド商品のパッケージが「わかりにくく」なったということで、全国的にかなり話題になったことを覚えいる方も多いのではないでしょうか。その「不評だった」パッケージが2021年になって徐々に改善、非常にわかりやすいパッケージになっていると大好評。パッケージに関して、店舗のオーナー様にお話を伺うことにしました。

ローソンのプライベートブランド、続々とパッケージ改定中

2021年に入り、不評だった「中身がわかりにくい」パッケージが改善されています。2020年にパッケージを大幅にリニューアルしてから1年程しか経っていないのですが、やはり「お客様の声」を大切にした結果なのでしょうか。

新旧パッケージの違いを比べてみます

こちらが「五目白和え」の新旧パッケージ。どちらがわかりやすいか、どちらが欲しくなるかといえばあきらかに「新」パッケージの方ですよね。イメージを大きく変えてはいないのですが、わかりやすさが劇的に変わっています。

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裏面を見てみると、内容はもちろんレイアウトまでほぼ同じ。但し新パッケージはフォントが細くなって、ちょっとだけ見やすくなっています。もちろんバーコードも共通のもの。ほとんどの商品は中身を変えず、デザインだけ変えているようです。

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実際に「ローソン」でお話を伺ってきました

そこで簡単ではありますが、ローソンの店舗で店員さん(オーナー)にお話を伺うことが出来ました。それによると・・・

・正直いって、かなりお客様から不評だった
・本部やエリアマネージャーに改善をお願いした
・売上はそこまで落ちなかったので、改善後も変わっていない
・新パッケージはお客様からかなり好評
・売場に並べるとき、わかりやすくて助かる

メリットしかないということで「最初からこうして欲しかった」とも。まだお惣菜コーナーは完全に移行しきれていないようですが、お菓子コーナーは完璧に改善されたパッケージになっていました。

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パッケージと共に製品自体がリニューアルされることも!

「8品目のさっぱり和風サラダ」という商品が「8品目のさっぱりサラダ」になり、商品名から和風が外れました。こちらは別店舗のオーナー様にお伺いしたのですが「別商品ではなく、同じ商品がリニューアルしたものだと思う」とのこと。特にアナウンス等はなく、お店の方でもお客様から言われて気づくことも多いそうです。

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ちなみにこの商品、マイネーチェンジではなく中身も大きく変更。旧製品は「フジッコ」が製造しているのですが、新製品は「コープ食品」が製造して「キユーピー」が販売者となっています。材料も大幅に変わっているため、商品名以外は別物といっていいでしょう。

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旧製品「8品目のさっぱり和風サラダ」は豆が中心で梅の香りが強かったのですが、新製品の「8品目のさっぱりサラダ」はひじきとレンコンに加え押麦を全面に押し出しています。正直どちらも味に大きな違いはないので、豆が好きかどうかで大きく評価が分かれそうです。オーナー様の話によると「よくあること」だそうなので、皆さんも探してみてはいかがでしょうか。

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わかりにくいと言われたパッケージ、1年と経たないうちに改善されていました。お客様の声が大きかったとはいえ、簡単に出来ることではありません。ローソンのプライベートブランドは質がいいのにお値段が手頃なので、これからも新商品を増やしていって欲しいものです。もちろん中身の改善もお願い致します!

ちょうど一年前にPBパッケージを大幅リニューアルした際、SNS上では賛否両論だったようです。しかし店員さんの声を聞く限り「クレームに近い」という声がほとんどだったとのこと。やっぱり実店舗とネット上では温度差があるのでしょうか・・・

source:ローソン

画像掲載元:SS:ナオキ

情報提供元:秒刊SUNDAY
記事名:「ローソン、不評だったプライベートブランドのパッケージを改善、店舗オーナーにお話を伺ってみた