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自然の環境に触れる機会が少ない都会人にとって、道端でカエルに遭遇する機会はほぼありません。しかし、場所が変わればカエルくらいの生物だったら身近な地域も多いと思います。そんなカエルを見慣れている方たちですらなかなか遭遇しない超大型のカエルを発見したというのだから話題になっています。しかも発見されたその巨大カエルの結末は...両生類や爬虫類が苦手な方には閲覧注意レベルですのでお気をつけ下さい。

ソレはソロモン諸島のホニアラ近くで発見された

どうでしょうか!このインパクトあるサイズ!ここまで来ると逆に偽物っぽさすら感じます。

この巨大カエルの第一発見者はこの村に住むJimmy Hugoさん。現地で生活するジミーさんですら今まで見たことがない大きさだったそうです。両生類が苦手な人は本当に気絶しないようにお気をつけ下さい。

それにしてもデカ過ぎる

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巨大なカエルの胴回りは大人の太ももと同じくらいで、重さはたっぷり1kgくらいのようです。人間の赤ちゃんくらいの大きさがあります!現地の子供がカエルを持ち上げて足を伸ばした状態で比較していますが、その巨大さが際立ちますね。やはりヌルヌルしているのでしょうか...いきなり動いて飛びつかれたら失神しそうです。

Cornufer guppyiとは?こんなに大きくなるの?

このカエルはCornufer guppyi frogという両生類の仲間で、カエルの中でも世界最大のカエルの種であり、今回はかなり大きかったですが、それなりに大きく育つようです。

通常はビスマルク諸島のニューブリテンからソロモン諸島まで広く生息しており、伐採やコミュニティの定住が自然の生息地に拡大したため、近年、その数は減少しています。

これだけのサイズを維持するには、それなりの食料も必要ですよね。どんな食事をしているのか気になります。また、彼らは環境に敏感で、近くの小川で人間達が衣服を洗うために使用する洗剤の化学物質によってしばしば傷つけられ、さらなる個体現象に拍車をかけています。大きいけどデリケートなんですね。

発見された時にはすでに死んでいた=食べます

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ビデオでは、カエルは目を開いて生きているようにも見えますが、数匹の犬がカエルを捕まえ、ジミーさんが見つけた時にはすでに死んでいたそうです。今回のカエルは彼が今まで見た中で最大サイズだと言います。

「カエルの肉をチキンよりも好きな村もあるので「ブッシュチキン」と呼んでいますが、捕まえるのは難しいです。」とジミーさん。そして村人たちはこの巨大カエルをなんと食べることに決めたと言うのだから驚きです!カエルを最初に見た時、彼らが「食料だ!」と思ったのかは謎ですが、これだけの肉付きの良さ。カエルは鶏肉に似ていると言いますよね。きっと美味しく頂いたことでしょう。

文化が変われば価値も変わる

今回の超巨大なカエルは日本であれば標本として飾られるくらいのレベルかもしれないですが、普通に食料となったあたり、価値観の違いってすごいですね。ですが彼らも決して闇雲に食料にしている訳ではなく、今後このような貴重なカエルを発見した場合は捕まえないでおきたいと話したそうです。

どんなに貴重な発見も国や文化が違えばその価値は異なります。人間が生態系を壊さず、世界中の一人一人が必要最低限の肉や魚などをバランス良く捕食していれば、本当は皆が幸せに暮らしていける優しい世界なのかもしれないですね。

先日話題になった食べ物と言えば『食事と歯磨き、一気に可能な「アクアフレッシュ牛丼」を試してみた結果、とんでもないことに』。記事を読んでるだけで胸焼けが止まりませんでした!カエルじゃないですが、食べ物はシンプルイズベストです!

Source : Dailystar

情報提供元:秒刊SUNDAY
記事名:「人間の赤ちゃんと同じサイズの巨大ガエルが発見される!その結末に驚愕