道端に椅子を置いておいたらどうなるでしょう。当然ながら持ち主が不明であればごみの不法投棄とみなされてしまいます。今回話題になっていた椅子も、見た限りでは単なるごみの不法投棄なのかと思ってしまう案件なのですが、その椅子には実は一人のご老人の日々のお悩みを解決したいという切なる思いが秘められていたのです。

道端に置かれた椅子に隠された秘密とは

青学前にはイスが有ります。二丁目にないので、80歳の私バスをを待つ間使わせてください

その無造作に置かれていたイスは捨てられていたわけではなく、バスを待っている間立っているのが辛いという80歳のご老人の事情があったわけなんですね。しかし、実際に路上に私物の椅子を置いておいたら撤去されるのは仕方ありません。どちらの言い分もわかるだけに、中々解決が難しそうな問題です。

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80歳の方が立ってバスを待っているということはきっととても苦痛なのでしょう。しかし視覚障害者の方にとっては、突然置いてあるイスなど邪魔以外の何物でもありません。そういった想像力が世の中を良くしていったのだと思います。どうにか落としどころを見つけてほしいものです。

地方だと許されるというわけではないでしょうが、確かに人口の多さや路上の広さ的にも多めに見てもらえることもあるのでしょう。

涙腺崩壊といえば、大好きな人が帰ってきた時の猫の健気さが胸を打つ話題もありましたが、都内で椅子がおいてあれば様々な人が邪魔に思うのは必然。それでもどうにかご老人も快適にバスを待てるように落としどころを見つけてほしものです。

画像掲載元:ぱくたそ

情報提供元:秒刊SUNDAY
記事名:「道端に無造作に捨てられていた椅子に隠された切ない秘密に涙腺崩壊と話題に