旅行によく行く人。仕事で出張が多い人など、GoToトラベルキャンペーンが有難いと感じている人はとても多いでしょう。もちろん、地元で観光に携わるお仕事をしていらっしゃる方も。そんな有難いGoToトラベルですが、実は使えないパターンが存在する事をご存知でしょうか?筆者が実際に体験してしまった失敗が、注意喚起として役立てばと思い筆をとらせて頂きました。

GoToトラベルはとても助かるシステム

実際、GoToトラベルはとても助かります。しかし、旅行に関する全てが値引きされるというワケではないのです。何度も使っていたのに「便利だしどんどん利用させてもらおう」とろくに調べもせずに旅行や出先での仕事をとっていると、痛い目を見てしまいます。

使えるパターン

まずは、対象の旅行会社の窓口・旅行予約サイトまたは、対象の宿泊施設への予約。これは問題なく使えます。7,8月の宿泊時には使えていた「旅行者自らが還付金を申請する」パターンも9月14日時点で終了しているのでご注意を。

旅行者自らが予約した移動手段には使えないようだ

筆者が陥ったミスがコレ。「旅行者が自ら予約した飛行機」にはGoToキャンペーンは適用されないのです。勘違いしていたのは、ツアーパックではホテルだけでなく全ての料金から35%引かれているので、自身で取った飛行機にも適応されると思っていたため。

使えていたらこのくらい安かった

今回筆者が行ったのは横浜。GoToトラベル対象の宿泊施設も沢山あるので宿泊に関しては事前の予約で無事GoToトラベルが適用になった。しかし、飛行機は満額で札幌ー東京間往復で14000円ほどかかった。もし対象の旅行予約サイトで飛行機とホテルのパックを予約していたら、横浜4泊分を追加しても16000円ほどで行けた事になる。

今回横浜でとった宿は一泊2000円ほどなので、6000円分くらい損した計算になる(飛行機代往復14000+(一泊2000×4)=22000。16000円で済んだと考えると6000円分無駄)。しかも、安いからという理由でLCCに乗ったのだが、筆者はギターなどを積んだので余計にお金を取られたが、GoToトラベルでJALやANAに乗っていたら荷物は20kgまで無料で積めたのも痛い。

GoToトラベルは計画的に

今回筆者が横浜に行ったのはライブであったため、実際はホテルに泊まらずに友人宅に泊まらせて頂いたりしたので助かったが、GoToを上手く使いこなしていれば友人に迷惑をかける事もなかったので気を付けようと思った。コレを読んで下さった皆様は、無事にGoToトラベルの恩恵を受けて旅行を楽しんで下さればとても幸いだ。

横浜に行った次の日に沖縄にも飛んだのだが、そちらは無事GoToトラベルが使えて富豪の様に楽しめたので、失敗談と成功例をどちらも得られたのはライターとしてオイシかったのかもしれない。

画像掲載元:写真AC、秒刊サンデー

情報提供元:秒刊SUNDAY
記事名:「実はGoToトラベルが使えない、想定外の理由