ディズニーランド

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コロナ禍ということもあり、なかなかテーマパークに行こうという状況にはならないかと思います。とはいえ、この状況が一段落した際には是非とも行きたい。そんな明るい未来(トゥモロー)を心待ちにしている方も多いはずではないはずです。さて、そんなテーマパークの中で最も人気の高いこちらのテーマパークに関するトリビアをご存知でしょうか。

ディズニーランド内のオブジェは何故か「緑」が多い

ディズニーランド

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さてそんなテーマパークで特に人気の高いこちら「東京ディズニーランド」ですが、あまり普段気にしていなかったものの、言われてみれば「確かに」と思う件があります。

海外メディア「MirrorUK」誌によりますと、ディズニーランド内のオブジェは「緑色」が使われることが多いのだということです。

全くそんなことを意識していなかったのですが、例えば上記写真を見てみましょう。この中に緑色は・・・

ディズニー

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確かに!街灯などは緑色になっております。背景の樹木と同化して気づかなかったのですが、実はこれ、ディズニーの魔法によって消されているのです。

というジョークはさておき、専門的に言えば「ゴー・アウェイ・グリーン(Go Away Green)」という名前で呼ばれた配色で、背景に溶け込んだかのような色に見せかけるトリック。もう少し専門的に言えば「錯視」のようなものです。

要するに、やっぱり魔法なんです。

ディズニーは来園者が、夢と魔法の国に居るかのような錯覚をさせるため、割とリアルで現実的な鉄骨的なオブジェは極力見えないようにしているのです。

ディズニーランド

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そのほか、こちらの鉄道が走る為の橋脚はまさに現実的。

そんな現実に「ゴー・アウェイ・グリーン(Go Away Green)」という魔法をかけることで、我々の目からは現実を遠ざけているようです。

ディズニーランド

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こちらなどは、最早どこに街灯があるのか、全くわからない状況。なぜって、そりゃ・・・魔法にかかっているからさ。

ディズニーランド

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極めつけは、こちらは街灯・鉄柵から全て緑。そこまで緑にして、今まで全く気づかなかった自分が恥ずかしい・・・と思う必要はありません。

気づかないような・・・ハハッ、以下省略。

植えられている樹木はタイサンボク

タイサンボク

image:写真AC

ちなみに園内に植えられている樹木は、タイサンボクというモクレン科の常緑高木のようです。その他確認したところ、松などの針葉樹、ツタなどの落葉性木本など。

なるほど、広葉樹だと季節によって色が変化したり、冬に葉っぱが散ってしまい、街灯が目立ってしまいますからね。

引用:東京ディズニーリゾート

ということで、そのようなディズニーランド側の配慮、いや魔法によって見えなくなっているこの「緑オブジェ」。コロナ禍が開けて、行くことが出来るようになったら、そんな細かい演出も楽しんでみるといいかもしれません。

Source:MirrorUK

情報提供元:秒刊SUNDAY
記事名:「ディズニーランド園内のオブジェ「緑色」が多い衝撃のトリビアが話題に