最近は何かとキャッシュレスでお得です。交通手段にきっぷを買わずにタッチするだけで改札を通れたり、そのシステムでコンビニも利用できる。もはやお金などいらない、そんな時代が本当にやってきつつあるわけです。しかしながら、お金を持たないということは、その概念がわからずいつの間にか消失することもあるわけです。

バナナを購入、24万円請求される

ということで話題となっているのはイギリスの老舗スーパーM&S(マークス&スペンサー)を利用した28歳の女性「ミスバーンズ」が、想定外の多額の支払いをしてしまったということ。

女性が買ったのはこちらのバナナ。何の変哲もないバナナで600円程度の価格で購入できるものです。

しかしながら、それをApplePayを使い購入したところなんとそのバナナに「24万円」も支払いをしていたことに後で気付かされたということ。彼女のスマホに支払通知が来て驚愕。いろいろ調べたところ、どうやら店側のトラブルでバナナが24万円になってしまったようだ。

ApplePayはそのまま支払われてしまい、かつ今回上限額を決めてなかったので更に状況が悪い。

慌てて彼女がM&Sに急行。店側は謝罪し後日補償をすることで一件落着。事なきを得たわけですが、これはある意味恐ろしいことで、キャッシュレス決済の致命的な落とし穴。流石に24万円は気づくが、100円、200円程度なら気づかないかもしれない。

それが積み重なってしまうと・・・と考えると、安易にキャッシュレスで何事も解決するにはまだまだ時期尚早なのかもしれません。

Souce:MirrorUK

情報提供元:秒刊SUNDAY
記事名:「キャッシュレス怖すぎる、Apple Payでバナナ購入、24万円請求後そのまま支払いするハメに