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アメリカ国務省は日本への渡航警戒レベルを「渡航中止・退避勧告」に引き上げました。これは4段階ある内のもっとも高い警戒レベルであり、新型コロナウイルスの感染拡大状況を踏まえて判断されたとのことです。様々な部分に影響を及ぼしそうな内容ですが、やはりもっとも多い反応は「オリンピック開催が難しくなるのでは」といったもののようです。以前から東京オリンピック開催に関連して様々な声が寄せられていますが、今回の渡航中止がどのように影響するか、多くの関心が寄せられています。

米国務省が日本への渡航を禁止

米国務省は日本への渡航に関して、4段階中でもっとも高い警戒である「渡航中止の勧告」へと引き上げを行いました。新型コロナウイルスの日本国内における感染状況を踏まえての判断とのことです。

そうなりますと多くの人が「オリンピックも難しいのでは」といった反応を示しましたが、

USOPC=アメリカオリンピック・パラリンピック委員会は声明を出し「大会組織委員会とともに現在導入を予定している感染予防策で選手やスタッフには日本への渡航前と到着時、それに大会期間中に検査を行うので、アメリカ選手団の安全な大会参加には自信を持っている」として、東京オリンピック・パラリンピックへの選手団の派遣に影響はない

引用:NHK

上記のようにアメリカオリンピック・パラリンピック委員会はオリンピックへの米選手の参加には問題はないとの考えを示しており、物議を醸す状況となっているようです。

「オリンピック開催できるの」「どういうこと」と疑問の声が続出

SNS上では早くも様々な反応が寄せられていますが、国務省とオリンピック委員会、それぞれの判断に違いが見られる部分も関心を集めているようです。

「もっとも厳しい警戒で、委員会の”問題ない”とはどういう事」「危険だから行くなといいながら、選手は行かせるの」「渡航中止勧告としながらオリンピックはするって矛盾しまくり」といったように疑問の声が多く見られる状況となっています。

他にも「オリンピック中止に王手かかっているように見える」「流石に中止にしなくてはいろんな人が報われないのでは」と中止の可能性を感じる人も少なくないようです。

CNNも、日本国内において新型コロナウイルスに対するワクチン接種が十分に行き届いていない現状の危険性等について指摘しています。

オリンピックではこんな話題もありますが、開催が近づくにつれて不安の声は大きくなっているように感じられます。

source:NHK

情報提供元:秒刊SUNDAY
記事名:「ついにオリンピック中止か、米国が日本への渡航中止で、ネット騒然