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アベノマスクの末路、115億円が無駄に?成れの果てに批判殺到


新型コロナウイルスにより、マスクが店頭から消えた時期がありました。マスク不足を解消するために、全世帯や施設などに配られたのが『アベノマスク』です。不織布マスクが主流となっている中、布マスクが配られたことで一部で批判も寄せられていました。2020年4月以降に配られたアベノマスクが、現在になってまた物議を醸しているのです。

コロナ対策で配られたアベノマスク

新型コロナウィルス対策として、税金を投入して配られたアベノマスク。

「アベノマスク本当に感謝してます。」「使い捨てマスクが手に入らなかった時に洗って使いまわしができて助かった。」「アベノマスク政策でマスク着用率飛躍的にアップした。」と、マスクが入らなかったときに利用することができて助かった、という感謝の声が寄せられています。

しかし、一部のマスクに虫や髪の毛が混入し回収されたり、使わない人も多かったことから各地で回収ボックスが設置され、多くのマスクが投入されたという経緯もありました。

なにかと物議を醸したアベノマスクでしたが、現在になって新たな事実が発覚したのです。

アベノマスク、115億円分が倉庫に保管で炎上

新型コロナウイルスの対策事業について会計検査院が検査し、介護施設などに配るため政府が調達した布マスク約1億4千万枚のうち、今年3月末時点で約8200万枚(約115億円相当)が倉庫に保管されていたことが26日、関係者への取材で分かった。昨年8月~今年3月の保管費用が約6億円に上ることも判明した。

引用:日本経済新聞

配られなかったアベノマスク115億円相当、そして保管費用が6億円もかかっていたことが報道によって明らかとなりました。

「アベノマスクの末路。こうなることはわかりきっていた。」「どんどん保管費用が増えるだけだから、どこかに配ってしまえばいいのに。」「この115億円でどれだけのコロナ被害者救えたか。」「保管費がかさむだけだから今すぐ廃棄すべき。」と、批判の声が寄せられていたのです。

各世帯に配られたアベノマスクも、使わずに袋から出すこともせず家で眠っているという方も多いのではないでしょうか。

度々、アベノマスクは無意味と揶揄されてきましたが、今回も失態を蒸し返される事態となってしまいました。

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