ディズニーランドは何年か一度には訪れたいスポットで、なんならば一人で満喫したいという方も居るのかもしれません。並ぶのが、並ばされるのが面倒だという方は多く、気を使わず楽しみたいという究極の形が一人ディズニーなのですが、なんと人間だけでなく「犬」もディズニーランドを楽しむことが出来るようです。
ーワンちゃんもディズニー！？
こちらはアメリカ・フロリダにあるディズニーワールド。なんとゴールデン・レトリバーのワンちゃん（アトラス君）が、ディズニーワールド内でプルートと楽しんでいるようです。犬もディズニーが大好きなのか？実はこのワンちゃんは、ディズニーというよりも「プルート」が大好きのようで、家にはプルートのぬいぐるみがあるようで、ついに本物とご対面したようです。
プルートも、同じ犬同士よしよしの神対応。
とはいえ、このワンちゃんはただのペットではなく介護犬で、ディズニー内では「サービスドッグ」と呼ばれております。
このサービスドッグを連れてきたのは、ジュリアン・ガビノさん（22歳）でFacebookにその様子をアップしているようです。
プルートの他に同じ犬のグーフィーにもご対面。
ワンちゃんにとってディズニーランドはどのような場所なのでしょうか。
ここには変なやつがいっぱい居るなあ。と思っているのでしょうか。
ちなみに、日本でも介助犬・盲導犬（サービスドッグ）は入場可能のようです。
見かけたら、キャラクターたちの動きにも注目したいですね。
ディズニーには知られざる３つの掟があるようですが
このワンちゃん対応も掟があるのでしょうかね。
画像掲載元：Facebook
https://www.facebook.com/julian.gavino.399?fref=nf
掲載元
http://www.dailymail.co.uk/news/article-5297943/Service-dog-meets-real-version-stuffed-toy.html
（秒刊サンデー：たまちゃん）
