「いいちこ」は、1979年の発売以来、下町のナポレオンとも称され、世界30カ国以上で愛飲されている本格麦焼酎です。『いいちこ下町のハイボール』は、その「いいちこ」をハイボールに仕上げた、「いいちこ」ブランド史上初のRTD(Ready To Drink)タイプ、つまり、缶の蓋を開ければすぐに「いいちこ」を楽しめる商品。
より“「いいちこ」らしく”進化
今回リニューアル新発売されるのは『いいちこ下町のハイボール REGULAR BLEND』と『いいちこ下町のハイボール GOLDEN BLEND』の2アイテム。どちらも、味わい・口当たり・香りを一から見直し、より“「いいちこ」らしく”進化させたのだそうですよ。
なお、リニューアルにあたり、缶のデザインも刷新されています。これまでのデザインを踏襲しながら、『いいちこ下町のハイボール REGULAR BLEND』は緑と黄色、『いいちこ下町のハイボール GOLDEN BLEND』は黄色と赤のバイカラーを採用。心が弾むようなポップな印象に仕上がっていて、旅のお供としても活躍してくれそうですよ。