スターフライヤーは4月5日、新型コロナウイルスの影響による需要減退に伴い、4月12日から25日にかけて減便を実施すると発表した。



今回発表されたのは、東京/羽田~北九州・福岡線と福岡~名古屋/中部線の3路線計310便。東京/羽田〜大阪/関西・山口宇部線は全便を運航する。減便率は36.8%となる。



期間中、東京/羽田〜北九州線は1日3〜5往復、東京/羽田〜福岡線は同3〜4往復、福岡〜名古屋/中部線は同4往復をそれぞれ運航する。



対象便の予約客には、無手数料での変更や払い戻しに応じる。



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情報提供元: Traicy
記事名:「 スターフライヤー、3路線310便を減便 4月12日~25日