シンガポール航空は、2021年1月まで、日本路線3路線の運航を継続する。



東京/成田〜シンガポール線は週6便、大阪/関西〜シンガポール線は週5便、福岡〜シンガポール線は週1便をそれぞれ運航する。これにより、1月の日本路線は週12便体制で運航することになる。



ブルネイ、カトマンズ、マレへの運航を再開することを計画しており、1月末時点ではグループ全体で、新型コロナウイルスの感染拡大前の約16%の水準まで運航便数を増やすとしている。



■ダイヤ

SQ655 福岡(10:55)〜シンガポール(16:30)/木(11月5日〜)


SQ656 シンガポール(02:15)〜福岡(09:05)/木(11月5日〜)



SQ623 大阪/関西(23:20)〜シンガポール(05:10+1)/火・水・木・金・土(11月3日〜)


SQ622 シンガポール(14:45)〜大阪/関西(21:50)/火・水・木・金・土(11月3日〜)



SQ637 東京/成田(10:10)〜シンガポール(17:00)/月・水・木・金・日(11月1日〜)、月・水・木・金・土・日(12月1日〜)


SQ638 シンガポール(00:55)〜東京/成田(08:30)/月・水・木・金・日(11月1日〜)、月・水・木・金・土・日(12月1日〜)



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情報提供元: Traicy
記事名:「 シンガポール航空、来年1月まで日本3路線の運航継続 週12便体制