日本航空(JAL)は、福島県白河産のコシヒカリを、羽田空港国内線南ウイングの「ダイヤモンド・プレミアラウンジ」で、5月1日から31日まで希望者に配布する。



重さ300グラムのパックになっており、配布個数は1日150個程度。なくなり次第終了となる。



「白河産コシヒカリ」は、肥沃な土壌と、阿武隈川からのミネラル豊富な水、豊かな四季が育てた味わいの濃いお米で、日本穀物検定協会の平成28年度食味ランキングでも特Aの評価を受けている。



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情報提供元: Traicy
記事名:「 JAL、羽田空港のラウンジで福島県白河産のコシヒカリ配布