3月30日、FCAジャパンはフィアットのコンパクトカー「500(チンクエチェント)」に、特別なボディカラーの採用などによって上質感を高めた限定車「500エレガンツァ」を設定し、4月10日に発売すると発表した。発売台数は200台限定で、税込車両価格は220万円だ。

ボディカラーは「エピック ブルー」と「ボルドー」の特別な2色を設定。それぞれ100台が限定で発売される

“エレガント”を表すイタリア語を車名に冠する「フィアット500 エレガンツァ」は、“上質”をキーワードとした限定車。ボディカラーは通常では設定のないエピック ブルー(限定100台)またはボルドー(同100台)を設定し、特別な存在感を放つ。

ベースモデルは国内ではカタログモデルとして設定されていない「1.2 ラウンジ」で、パワートレインは69ps/102Nmを発揮する扱いやすい1.2ℓ直列4気筒エンジンとATモード付き5速シーケンシャル(デュアロジック)の組み合わせとなり、上級モデル同等の充実した装備が採用されている。おもな装備として、明るい照射により安全運転に寄与するバイキセノンヘッドライト、クロームアクセント付の前後バンパー、スタイリッシュな15インチアルミホイールなどが備わり、これら高輝度処理が施されたアクセサリーが特別なボディカラーと相まって、気品ある雰囲気を高めている。

インテリアは、エピック ブルーまたはボルドーのボディ同色インストルメントパネルがアイボリー内装のアクセントとなり、明るさと上質感が融合した雰囲気に仕上げられている。また、ベースモデル同様、ガラスルーフが装備され、開放感のある居住空間を実現。また、花粉フィルター付フルオートエアコンやビーツ製オーディオシステム、リヤパーキングセンサーなど、装備も充実している。

●フィアット公式WEBサイト「500エレガンツァ」
情報提供元: MotorFan
記事名:「 フィアット500に限定200台の「500エレガンツァ」が登場! 上質感を演出する2種類の特別なボディカラーを設定