<開発技術の概要> 1. ユーザーが利用するメジャーなスマートフォンのサイズを規定。その最大のサイズをトレイサイズとし、その範囲内においては走行中の位置ずれを問わず、高効率充電を実現する「2軸ムービングコイル方式」(一部の小型スマートフォンでは自動で充電が再開しない場合あり) 2. 車室空間のデザインに自由度を与える「ワイヤレス充電器本体の小型化・軽量化」 3. 多様なスマートフォンに対応し、安全な充電環境を確保するワイヤレス充電共通規格「Qi」対応