流れるドアミラーウインカーでお馴染みのAVEST。現在の大注目株、新型ジムニーにもドアミラーウインカーを製作・お披露目するなど、今年のオートサロンも意欲作のオンパレードだった。

 ドアミラーウインカーと並んで力を入れているのがLEDルームランプで、コレは基盤だけでなくユニットごと交換するのが特徴。だからデザインも斬新でユニークなのだ。30系アルファード・ヴェルファイア、CH-R用を用意していて、会場では30アルファードへの装着例を見ることができた。矢じりを並べたようなデザインで、光の色や光量変更時にシーケンシャルアクション(光が流れる演出)機能まで備えている。そのほか、ハイエース用の純正置き換え式デジタルメーターを開発中。その進捗状況にも注目していきたい!

情報提供元: MotorFan
記事名:「 流れるドアミラーウインカーでお馴染みのAVESTが新型ジムニーなどをお披露目【東京オートサロン2019】