グリーンとブルーのコーポレートカラーでお馴染みのファルケンは、東京オートサロンでもそのファルケンブルーに染め上げられた3台のクルマを展示する。

 オフィシャルのカラーリングパターンに合わせたかのようなつくりが印象的なファルケンブース。展示されている3台はいずれもファルケンカラーでお馴染みのグリーンとブルーの2トーンで仕上げられている。レースなどでお馴染みのこのカラー。それだけにヴェルファイアがファルケンカラーとなっているのはちょっと新鮮なカンジ。リヤはネガキャンをつけてギリのツラウチで決められたこのヴェルファイア。見ているうちに最初感じた違和感がなくなってくるのがフシギ。




 このほか、アウディR8とフォードF150もファルケンカラーに仕上げられて展示。


ぜひこの性格の異なるファルケンカラーの3台をブースでチェックしてみて欲しい。

ヴェルファイアキャプ

 レースイメージの強いファルケンカラーを纏うヴェルファイア。でも、意外と似合ってるんです。

アウディR8

アウディR8はサーキットからそのままやってきたような雰囲気。

フォードF150

こちらはフォードF150。2トーンのパターンがゴツいボディに合っているカンジ。

ブース全体

ファルケンブースの場所は西館ホール1だ。

情報提供元: MotorFan
記事名:「 ヴェルファイア、アウディR8をファルケンブルーに染めあげて!東京オートサロン2019