脱メッキの新提案
クロームデリートのすすめ

多くの自動車メーカーが積極的に採用しているメッキパーツ。その代表的な存在といえばミニバンキングのアルファード&ヴェルファイア。メッキ=高級車の象徴として認知され、カスタムシーンにおいても、メッキパーツは鉄板アイテムとして高い人気を得ている。しかしカスタムの醍醐味は、人とは違う! を目指したいもの。だからこそ注目したいのが、脱メッキ=クロームデリート。メッキのギラギラ感にはない大人の威厳、そしてアウトドアシーンに似合うアプローチとしてのメッキレス。あえてらしさを消す、いまこそはじめてみませんか。

脱メッキへの道は4つある!!

純正のメッキパーツを減らす最短ルートは4つ。それぞれの手法にメリット、デメリットがある。あなたにベストな選択で、脱メッキスタイルをはじめよう。

#01 被せる〜COVER〜


導入予算 ★★☆☆☆
施工時間 ★★☆☆☆

BEFORE


最も取り組みやすい被せ系アイテム。メッキパーツの上へボディ同色、もしくはブラックアウトされたパーツを両面テープで貼り付けるだけなのでDIYビギナーでも手軽にできる。最近はフィッティングが高いABS製品が増えているうえ、塗装済みで購入できるアイテムが多いのも嬉しい。

#02 塗る〜PAINT〜


導入予算 ★★★☆☆
施工時間 ★★★☆☆

BEFORE


メッキ部品を取りはずして塗装する。エンブレムなどであれば比較的挑戦しやすいカスタムメニュー。ただしメッキへのペイントは、塗料が密着しにくく下地処理などをより丁寧に行う必要があるため、ショップ等でお願いする場合、作業代が少々高い場合も。飛び石などで塗料が剥がれることもある。

#03 貼る〜WRAPPING〜


導入予算 ★★★★☆
施工時間 ★★★★☆

BEFORE


ここ最近注目されているメニューがラッピング。ラッピングフィルムでメッキパーツを覆ってしまうことで、自然な仕上がりに。フィルムのカラーバリエーションが多いうえ、傷防止にも役立つ。簡単に元へ戻せるのも強みだ。ただし細かい部品ほど作業時間がかかり、工賃が高くなる場合も。

#04 交換〜CHANGE〜


導入予算 ★★★★☆
施工時間 ★★★☆☆

BEFORE


フロントグリルであれば、純正交換型のグリルが多いので脱メッキはもちろん、表情をガラッと変えることができる。またより大きな変化を求めるなら、グリル一体型のバンパーエアロという選択肢もあり。ただしワンポイントで脱メッキを考えるより、施工予算はかなり高くなる。

[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]

情報提供元: ドレナビ
記事名:「 【メッキのギラつきを抑える新たなカスタム】クロームデリートのすすめ【後編】