昨夜(9日)から今日(10日)は冬型の気圧配置が強まり、札幌や後志地方の小樽を中心に雪が強まりました。午前10時までの12時間で道内で最も降った雪の量が多かったのは札幌市小金湯で42センチ、次いで後志地方の小樽で30センチと大雪となりました。札幌でも12センチの雪が降りました。

●札幌市小金湯では12時間で42センチの大雪に

昨夜から今日にかけて、北海道付近は冬型の気圧配置が強まり、上空に寒気が流れ込みました。北よりの風で後志北部や石狩地方の西側を中心に雪が強まり、道内では札幌市南区の札幌市小金湯で昨夜から今日午前10時までの12時間に降った雪の量が最も多く、42センチの大雪となりました。次いで、後志地方の小樽でも30センチの雪が降りました。札幌中心部でも12センチの雪が降り、路面が雪で覆われていたり、車が雪に埋もれている様子が見られました。

●この後も昼すぎまでは大雪による交通障害に警戒

10日午前11時現在、札幌市と小樽市に大雪警報が発表されています。昼すぎにかけて断続的に雪が強まり、さらに雪の量が増える恐れがあります。雪による事故や、交通機関の遅延などが起こることがあります。大雪による交通障害に警戒して下さい。

情報提供元: tenki.jp日直予報士