C大阪が快勝。後半22分、相手のハンドの反則で得たPKを清武が決めて先制。同44分に毎熊が中央からゴールした。浦和は前半、ボールを圧倒的に保持。左右からのクロスなどで多くのチャンスをつくったが、得点には結び付かなかった。 (了)【時事通信社】
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記事名:「 C大阪、後半突き放す=Jリーグ・C大阪―浦和