ノルディックスキーのワールドカップ（Ｗ杯）ジャンプ男子は２６日、スロベニアのプラニツァで団体最終第５戦（ＨＳ２４０メートル、Ｋ点２００メートル）が行われ、佐藤幸椰、佐藤慧一（ともに雪印メグミルク）、小林陵侑（土屋ホーム）、伊東大貴（雪印メグミルク）の順で飛んだ日本は１３５５．３点で６位だった。 　スロベニアが１６０１．１点で優勝。２位はノルウェー、３位はオーストリア。　（時事）【時事通信社】
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記事名：「 日本は６位＝Ｗ杯ジャンプ男子 」