ダイバーシティ経営企業100選シンポジウムにおいて、「働き方改革と男性社員の巻き込み方」をテーマに意見を交わしたトークセッション。本パートでは、自称・仕事人間だったサイボウズ社長の青野慶久氏が、3度目の育児休暇取得に至るまでの過程と、サイボウズがこれまで取り組んできた「ワークスタイル変革」を紹介。
情報提供元: ログミー
記事名:「 育休は最長6年、副業もOK! サイボウズはなぜ「100人100通りの人事制度」を作ったのか