Well-Being LAB「FOLKE」主催のイベントに、ベストセラー『超ミニマル主義』の著者で、新刊『超ミニマル・ライフ』も好評を得ている四角大輔氏が登壇。ウェルビーイングスクールFOLKEを運営する喜多桜子氏を相手に、10年間ヒットを出し続けても消えなかった不安や、地位も名声も信頼も高収入も手放して手にしたものなどが語られました。

前回の記事はこちら

情報提供元: ログミー
記事名:「 部長からの「降格」が認められたらパフォーマンスが最大化 四角大輔氏が語る、無意味な拡大成長主義を手放すことの大切さ