本の学びを深めるオンライン講座「flier book camp」を運営する株式会社フライヤーが主催したイベントに、『この世は贈与でできている 資本主義の「すきま」を埋める倫理学』の著者・近内悠太氏が登壇。哲学とは何かや、ゲームチェンジが起きると右往左往するワケなどを語りました。

前回の記事はこちら

情報提供元: ログミー
記事名:「 みんなが使う言葉に合わせるのは「脳のキャパオーバー」の印 哲学研究者・近内悠太氏が語る、自分の言葉を持つことの重要性