ポストコロナの時代は、テクノロジーや社会や経済などさまざまな面で非連続な変化が起き続ける時代になると予想されます。ポストコロナの時代において、国として、企業として、個人として、どのように変化を捉えるべきなのか? そして、どのような資質を持つリーダーが求められるようになるのでしょうか。本記事では、グロービス・キャピタル・パートナーズの湯浅エムレ秀和氏が、ポストコロナで起きる「技術の普及・社会の変革」を予測します。

情報提供元: ログミー
記事名:「 イーロン・マスク氏のような起業家は、日本から輩出できるのか? アメリカを牽引する7社から見る、日本企業のDXの“狙い目”